「織田様ようこそ」
☆アイランドスタッフから挨拶される。
「着替えさせたら私は釣りに行くのでこの子達をお願いね」
「かしこまりました。ではテントをご案内いたします」
「おいあれ見ろよ」
エロい水着の女達ばかりいる。
「すげーな」
岩の間に設営された大きなテントまで案内された。
「ここは影になりますので快適です。周りにはテントも張れないのでプライベートも確保されております」
「うん、ありがとう」
「では準備できましたら織田様は桟橋へ、お子様達は当施設でお楽しみください」
「さあ入って着替えよう」
織田と雪菜が入った。
「何してる?どうぞ」
「えっ、でも雪ちゃんが...」
「大丈夫だよ。裸の付き合いもしただろ。恥ずかしがるな」
「はい、失礼します。あっ」
雪菜はやり取りの間に館内着を脱いで全裸になっていた。
「雪ちゃん、どれにする?」
白い極小マイクロビキニと白いスリングショットが並べられた。
ビキニはウォータースライダーで使用した水着で、スリングショットはパール無しだが、前はY字になっているが、後ろはI字になっている。首に回して肩から下腹部まで幅が3cmほどの極薄生地だが、へそと恥丘の中間くらいで合わさった所から徐々に細くなりマンスジを通る頃には1cmほどしかない。その幅のまま首に繋がっている。
『これ着るのか?』
『ヤベー』
4人はチラ見しながら表情を変えずに着替えた。
すでに4人の肉棒は大きくなっていた。
『どっち選ぶんだ?』
『この形で両方とも白か?』
「うーん。ビキニにする」
「そうか」
「あっ。途中で変えてもいい?」
「ああ。じゃあ置いていくよ。でも私はいないよ」
「お兄ちゃんいるから大丈夫。ねえ、お兄ちゃん?」
「えっ。あっ、はい」
『両方見れるのか』
「君達、ビキニも着せてやってくれるか?紐結ぶのが苦手でね。それにすぐにほどけるからその時は直してやってくれ」
「えっ、あっ、はい」
心の中ではニヤニヤしている。
「パパ、日焼け止め」
「あっ、そうだった。先に日焼け止め塗ってあげてくれ。1時間おきに塗ってほしいんだ。この水着で日焼けしたら学校で恥ずかしいだろ」
「わ..わかりました」
『確かに恥ずかしいよな』
織田は4人に日焼け止めクリームを渡した。
「ここに入ってるから無くなったら使って」
「はい」
「君は背中、君と君は腕、君は前を」
「背中だけじゃないんですか」
「そう、いつも塗ってあげてるんだよ」
「お兄ちゃん塗って」
「う..うんわかった」
『くそっ、早川が前かよ』
『チッ。早川め』
『早川胸触れるのか、いいな』
早川以外はスムーズに塗っていくが、早川はドキドキして塗れない。
「いいか胸はな、マッサージするようにするんだ」
織田が雪菜の胸を揉むように塗って早川に見せた。
「みんなも覚えて」
早川は胸を揉んだ。
『柔らかいなぁ』
「ここは転がすように」
乳首を摘まんだり転がして見せる。
『コリコリしてきた』
「君達もやってみろ」
他の3人にも胸を揉ませた。
『やったー』
『うん、最高』
『これがおっぱいか』
「できたか?」
「はい」
「次は下半身だ」
織田がそう言うと、雪菜は四つん這いになってお尻を高く上げた。
『何してんだ』
『マ〇コ丸見えだぞ』
『雪ちゃんのマ〇コだ』
『えっ』
「よく見てて」
織田はマ〇コに指を這わして塗っていくと、お尻の谷間にも丁寧に塗った。
「順番にやってみろ」
『マ〇コ触ってる』
『雪ちゃんのマ〇コよく見えるぞ』
『プニプニしてる』
『やりてー』
「次は中だ」
「えっ」
雪菜は両手でマ〇コを拡げた。
「君達初めて見るのか?」
「は..は.はい」
「緊張するな。まずはクリを転がすように塗ったらお尻まで前後に擦るように」
4人にも塗らせた。
「ンッ」
愛液が溢れてきた。
『雪ちゃん、まだ媚薬ドリンク飲んでないぞ』
「注意してほしいのはここ」
みんなを寄らせた。
「強く塗ると穴に入っちゃうんだ」
マ〇コに指を出し入れして見せた。
クチュクチュ
エッチな音が聞こえた。
「注意してね」
「はい」
『これって濡れてるのか』
『クチュクチュいったよ』
『すぐに指入るのか』
『何か白い体液出そう』
「次は」
指が立ち上がった。
「お尻は胸と同じように揉むように塗って、太腿から足の甲までだ」
4人は指示されたまま塗った。
「1時間おきに塗ってくれ」
「はい」
「雪ちゃんパンツから」
「はい。お兄ちゃんお願いします」
「は..はい」
雪菜は前後に動かしてマ〇コに食い込ませた。
ゴクッ。生唾を飲みながら見ている。
「ここで」
「じゃあ、横紐結んであげて。バランスが悪いと直ぐに脱げちゃうから気を付けて」
「はい」
渡辺と菅野で結んでいく。
「上手だな。次はブラ」
「君、胸のとこで押さえて」
浦田が両胸にブラをあてる。
『最高』
「君は紐を結んで」
早川が織田の指示通り背中と首の紐を結んだ。
「ここも緩かったりすると、直ぐに脱げちゃうから気を付けて」
「はい」
「よし、では私は釣りに行ってくるから、雪ちゃんを頼むな」
「はい」
「雪ちゃん、お薬飲もうか」
雪菜は媚薬ドリンクを飲んだ。
全員で桟橋の方へ歩いていく。
「お兄ちゃん、バナナボートしよ」
「うん、いいよ」
織田を桟橋まで送ると受付に向かった。
キョロキョロ見ながら会話する。
「ここはエロ水着しかいないのか?」
「雪ちゃんが1番エロいだろ」
「本当に小学生か?」
「男湯入ってたから小学生なんだろうな」
「お兄ちゃん、キョロキョロし過ぎ」
「えっ、あっ、ゴメン」
「私も女だよ」
「えっ、う..うん」
『確かに女だ』
『意識しちゃうな』
『やりてー』
『やらせろよ』
受付を済ますとバナナボートのレクチャーが始まった。
「わかりましたか?」
「はーい」
「では早速乗りましょう。1回15分が目安なのですが、ゴールドはお時間無制限です。止めるタイミングでおっしゃってください」
「時間無制限だって」
「よかったな」
「雪ちゃん、ありがとう」
「ん?何で?」
「雪ちゃんと友達になれて嬉しいよ」
「いっぱい遊ぼ」
雪菜達はスタッフの後についていった。
※元投稿はこちら >>