目を覚ますと部屋のベッドにいた。
横には織田が寝ていた。
『あれっ?』
帰ってきた記憶がない。
昨夜日帰り用浴場では30名程にマ〇コを使われた。最後の方は雪菜は気絶したが容赦なく白い体液を注がれていった。
営業終了の場内放送が流れると解散となったが、清掃係が雪菜を発見し部屋まで運んだ。
「雪ちゃん、おはよう」
「おはようございます」
「よく寝れた?」
「ええ。あの私昨日は」
「逆上せたのか?フラフラだったぞ。部屋に入るなりベッドで寝ちゃって」
「すいません」
「朝食は1階でバイキングにしたよ。折角だし部屋で食べるのもなと思って」
「はい」
「朝食前に温泉でも入るか」
「えっ。はい」
「8時に予約したから7時頃入ろうか」
「はい」
7時前に大浴場の脱衣所に入った。
朝風呂を楽しむ者で賑わっていたが、雪菜が入ると静かになった。
家族が多いが雪菜と同年代の少年達も多くいる。
少年達は雪菜を見ると肉棒を大きくした。それを隠してる姿が雪菜は楽しかった。
昨夜プールや日帰り用浴場で雪菜に痴漢した者や中出しした者もいた。
「おいあの娘だ」
「明るいとこで見る裸はいいな」
「まだ体液入ってんじゃねえか」
「あいつが親父か。娘のマ〇コ使われたの知らねえだろ」
「パパ、洗ってあげる」
「ありがとう」
雪菜と同年代のエロい視線で見ているグループらしき横の洗い場に座るとスポンジにボディシャンプーで泡立たせて織田の背中を洗っていく。
織田と雪菜は1つの洗い場を使い少年達とも近接している。雪菜は少年達に背を向けているがお尻を隣の少年にあてている。
「あっ、ごめんなさい」
「いえ」
「今度は雪ちゃんだ。あっち向いて立って」
「はーい」
雪菜は少年達を向いて立った。
乳首の大きな小さな胸と、パイパンから綺麗に割れてるマンスジを露にした。
「雪ちゃん、椅子持ってきなさい」
「はーい」
「あっ、良かったらどうぞ」
「ああ、悪いな。ありがとう」
「どうもありがとうございます」
隣の少年は雪菜に椅子を渡すと床に直に座った。
雪菜は椅子に座ると床に座った少年に向けて足を拡げると、閉じてたマ〇コが少し開いた。
織田は背後から手で胸を揉むように洗う。
小さな胸だが、揉まれて胸の形が変化している。手は下へ下がるとマ〇コまできた。
クリを刺激するように指を這わしていく。
「雪ちゃん拡げて」
少年達に聞こえるように指示した。
「はーい」
雪菜は両手でマ〇コを拡げると、少年達は食い入るように見ている。
織田はボディシャンプーを両手で泡立たせると拡げられたマ〇コに指を這わしていく。
「ンッ ンッ」
雪菜が喘いだところで手を離し湯で流した。
「パパ薬草風呂いこ」
「薬草風呂?温泉に来て薬草風呂か」
「うん」
雪菜は少年達にも声をかけた。
「薬草風呂知ってる?」
「あそこにあったよな」
「あそこだよ」
「入った?」
「入ってないけど」
「気持ちいいから入ってみて」
「わかった」
雪菜と織田は薬草風呂へ向かうと少年達もついてきた。
「俺はここにいるから雪ちゃんだけ入りなよ」
「えー」
『肉棒大きくなるのにな』
雪菜はからかうつもりだが織田は知っていた。
雪菜が入ると少年達4人も入った。
温まる頃に乳首とクリがピリピリして肥大した。少年達も肉棒にピリピリ感じ大きくなった。
「お兄ちゃん達気持ちいいでしょ」
「えっ、うん気持ちいい」
4人は肉棒を大きくしたがさとられないように隠した。
『早く出ないと痛くなるよ』
たまらず4人は風呂から出た。
「パパ、お兄ちゃんの大きくなってるよ」
雪菜も出ると織田に伝えた。
「男をからかうんじゃない」
雪菜は怒られた。
「ごめんな、まだ恥じらいがなくて」
「いえ、すいません」
「お前痛いか」
「痛い」
「俺も」
「小さくならねえ」
4人の少年達は露天に向かった雪菜の後に肉棒を隠しながらついていった。
雪菜の乳首とクリも痛いが昨夜と比べたら丁度良い感じだった。
風もなく穏やかな晴天。
太陽の光が雪菜の裸を綺麗に見せている。
大きな岩風呂に入ると4人の少年達も入ってきた。
次第に周りの男達も入ると距離を置いて湯に使った。
「君達はナンパしにきたのか?」
「いえ遊びですよ」
「女いないとつまらないだろ」
「いえ」
雪菜は岩に足を拡げて座った。
日中明るい中、遠くからも雪菜のマ〇コが見える。
雪菜は湯に浸かると4人に近付くと身体をあてた。
少年の腕に胸を押し付ける。
「女いないとつまらないの?」
「雪ちゃん、男の話しだよ」
「ふーん、雪菜は女だよ」
「私がいると楽しい?」
4人は照れた。
「雪ちゃん、そろそろ朝食だ。上がろうか」
「えー。もう?」
「君達ありがとう」
「いえ、ありがとうございました」
『何の礼だ?』
「お兄ちゃん、またね」
「うん、バイバイ」
「俺らも時間だろ」
「あがるか。しかし良いのが見れた」
「マ〇コすげーな」
「雪ちゃんって言ってたな。貧乳だけど乳首コリコリしてたぞ」
「小学生だろ」
「小学生でも女だった」
4人も脱衣場へ向かった。
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