普通に身体を洗っている男達。その間の通路では雪菜を待つ痴漢達が群れていた。
身体を洗う男達は痴漢達を怪訝そうに見ている。
そこに雪菜がスライドドアを開けると、後ろの男達に押されるように浴場へ入った。
雪菜はキョロキョロ見回すと掛け湯して左側の通路を歩いた。
通路左に浴槽が並んでいたからだ。
日帰り客の中には雪菜を怪訝そうに見る者もいた。
『ここだわ』
ジェットで緑色の湯面が荒れている湯船を見つけた。
雪菜が入ると立っていても肩くらいまで浸かる。
奥から左右から床から勢いよくジェットで噴出され雪菜の身体を解していく。
すると雪菜の周りに一斉に男達が入ってきた。
身長150cmの雪菜は男達に囲まれて見えなくなった。すぐに色々なとこから身体を触られていく。
「ンッ ンッ ちょっと」
すると身体に異変を感じた。
乳首とクリがピリピリ刺激されていた。
『何これ。気持ちいい』
湯船に入った痴漢達も肉棒がピリピリして大きくしていた。
「痛い」
たまらず湯船を出る者もいる。人が入れるとこができると次の痴漢が入れ替わり入った。
雪菜も同じだった。
『乳首とクリが痛い。今日やりすぎたのかな?』
雪菜の周りが全員入れ替わるくらいになると、雪菜も耐えられなくなってきた。
執拗な愛撫も痛すぎる。
「ちょっとスミマセン」
しかし雪菜は身動きができないほどだった。
マ〇コにも複数の指が挿入され湯も入ってくると、次第にマ〇コの中もピリピリしてきた。
「ごめんなさい。出ます」
しかし出ることができない。
『ダメ ダメ ダメ 痛すぎる』
雪菜に限界がくると男にしがみつき何とか湯船を出れた。
乳首とクリは更に肥大し赤くなっている。火照った赤ではない。
湯船から出ると乳首を触った。
『何これ』
擦ったり押し潰しても痛さは変わらない。
『あっ。冷ますと治るのか』
洲崎に言われた事を思いだし露天に向かった。
痴漢達も後に続いて露天に移動する。痴漢達の肉棒も大きくなったままだった。
外に出ると風が乳首を刺激する。
『痛い。早く冷まさないと』
すぐに細長いベンチを見つけた。
ベンチの上には藤製の枕が置いてあった。
奥に進み人の少ないあたりのベンチに決めると端に跨がって座った。
藤製の枕を引き寄せると腰の辺りに置いてベンチに寝た。
寝てから腰の上げて調整した。
『これ気持ちいいかも』
「おいあいつ見せつけてるぞ」
ベンチに寝ている雪菜は大きく足を拡げ腰を突き出す格好でマ〇コを見易くしている。
クリを触って痛みも確認するがオナしてると勘違いされた。
痴漢達が群がると口にタオルをあてられ身体中を押さえられた。
目を瞑っていて気付かなかったが、すでに身動きも声も出せない。両足は上に引き上げられるとマ〇コに舌が這わされた。それを合図に身体中に舌が這わされた。
「こいつ愛液垂れ流してやがる」
ジュルジュル ジュルジュル 愛液を吸い取っていく音が響く。
「お姉ちゃん、プールでマ〇コしてた娘だろ」
「んー んー」
『痛い 痛い』
痛みの他、身体中に這わされた舌でくすぐったくて腰をくねらせている。
「お姉ちゃん腰振って気持ちいいのか」
「んー んー」
『痛くてくすぐったいの』
「じゃあ使ってやるからな」
雪菜のマ〇コに肉棒が一気に挿入された。
「ンガッ ングッ ンッ ンッ」
「肉棒いっぱいあるから喜べよ」
周囲から笑い声で包まれた。
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