「雪菜ちゃん、フラフラだけど大丈夫?」
「ンッ 大丈夫」
「ちょっと休む?俺達のテントそこにあるんだ」
「テント?」
「そう。着替えとか置いてあるだけだけど」
「ロッカー使ってないの?」
「プール使わなければ館内着で歩いてもいいんだよ。だからここまで館内着で来てテントをレンタルするんだよ。ゴールドは無料だよ」
「えっ、そうなの?」
『オーナーさん言ってなかったな』
「どうする?」
「お邪魔していいの?」
「いいよ。じゃ行こう」
遊園地と流れるプールのジャングル地帯の間に設営されていた。
「狭いけどどうぞ」
「はいお邪魔します」
ここに来る間は痴漢しなかったが、周りには多くの痴漢達が狙っていた。
「気分はどう?」
「大丈夫です」
「そう、良かった。ところでプール入ってないのにマ〇コの辺りだけ濡れてるね」
「うん、この水着気持ち良くて」
雪菜は挿入されたくて我慢できなかったので自分から誘うようにしている。
「水着にパール見たことないな。誰が買ったの?」
「えっとー。パパが買ってくれた。こうすると擦れて気持ちいいの」
足を拡げてマ〇コに食い込むパールを動かした。
『ゴクッ』
生唾を飲む3人
「ンッ ンッ ンッ」
マ〇コ双丘もプックリ膨らんだりする。
「ンッ おじさん達も気持ちよくしてくれたでしょ」
「ちょっと触っていい?」
「うん」
マ〇コに顔を近付けてパールを動かしながら指を這わしていく。
「ンッ ンッ ンフッ」
「雪菜ちゃんのマ〇コ見ちゃうよ」
「ンッ うん」
パールを横に引っ張りマ〇コを見た。
『クリが肥大してるな。乳首もそうだけど、相当なヤリマンなのか?』
「雪菜ちゃんのマ〇コ可愛いね」
「ありがとう」
「ところでいくつ?」
「ん?えーっとー」
『小学生で合わせた方が良いのかな?』
すぐに年齢を計算できなかった。
「しょ小6」
「えっ」
板野はパールを離すとクリに勢いよく当たった。
「ングッ」
「あっ。ごめん」
「水着脱いでいい?」
「ああ、いいよ」
雪菜は手際よく脱いだ。
「テントの中って暑いね。少し開けてもいい?」
「んー。ちょっと待って」
森岡が少し開けて周りを見ると痴漢達が周辺に座っている。
「板野さん、囲まれてますよ」
「雪菜ちゃん、人がいっぱいいるけど大丈夫?」
「うん」
プールサイドの入り口は閉めたまま、3方向を開けてメッシュにした。
「これでいい?」
雪菜は外を見ると大勢の男達がテント内をみていた。
「うん。ありがとう」
『チッ、派手にできねえじゃねえか』
「おじさん知ってる?」
「何を?」
「男の人ってここに肉棒挿入すると気持ちいいんだって」
雪菜はマ〇コを拡げて見せた。
テントの周りの男達もテントにピッタリくっついて見ている。
「そ..そうなの?本当に小6」
「うん。私も気持ちよくなるの」
「へえ、挿入してみていい?」
「うん」
「じゃあ閉めようか。みんな見てるよ」
「大丈夫だよ」
「そ..そうか?」
板野、森岡、山寺が緊張した。ここでは痴漢はできても挿入までできるのは少なかった。
3人も水着を脱ぐと大きくなった肉棒を雪菜に見せた。
「怖くない?」
「うん、挿入して」
雪菜が言うと板野がマ〇コに肉棒を当てた。
『おいマ〇コするのか』
『ちょっとどけ』
テント外ではポジション争いしている。
写真も撮られ放題だ。
「挿入するよ」
「うん」
板野はゆっくりマ〇コを確かめるように挿入するとゆっくり腰を動かした。
『クッ。キツイマ〇コだ。これが小6のマ〇コか』
『本当に挿入しやがった』
『いいな、俺にもやらせろよ』
「ンッ ンフッ ンフッ」
雪菜は森岡と山寺の肉棒を掴むと上下に擦りだした。
「おいおい雪菜ちゃん」
「ンッ ンッ ンッ」
山寺を引き寄せると肉棒を咥えた。
ジュルジュル ジュルジュル
「えっ、ヤバッ」
テントの周りでは肉棒を出してシコシコする者が出てきた。
「ヴッ。逝く」
「何に出して」
「えっ、出すぞ」
「うん」
「ンッ ンッ ンッ ンッ ンッ」
「逝く」
板野はマ〇コの中に大量に放出した。
板野が離れると白い体液が溢れてきた。
次は森岡が挿入した。
「板野さん、板野さん、こんばんはお疲れ様です」
テントの外から板野が呼ばれた。
「ん。やあお疲れ様どう」
「どうって挿入までは」
板野は雪菜を見るとメッシュを開けた。
森岡に雪菜の上半身をテントの外に出すように指示した。
「雪菜ちゃん、友達がいっぱい集まってきちゃったから触らせてあげて」
「ンッ ンッ うん」
テント外の痴漢達は一斉に雪菜の胸などを触っていく。
中には雪菜の手を取り肉棒を掴まされる。
雪菜も肉棒を擦って気持ちよくしてあげている。
森岡が終わるとすぐに山寺が挿入する。
雪菜の上半身は顔を含めて白い体液まみれになっている。
雪菜の口に挿入して飲ませる男も出てきた。
テントの中にも手が入るようになるとメッシュをギリギリまで閉めた。
テント外では体液を雪菜に放出すると入れ替わって順番待ちができていた。
すぐに山寺が中出しすると雪菜をテントに入れた。「雪菜ちゃん白い体液まみれだよ」
「ンッー ハァ ハァ ハァ」
「気持ち良さそうだね」
「ハァ ハァ ハァ」
「友達にも挿入させていいかな」
「ハァ ハァ うん」
板野はプールサイドとは反対のメッシュを開けると全裸で体液まみれの雪菜を外に連れ出した。
「周りから見えないようにしてくれ」
自然と壁ができる。
「雪菜ちゃんがマ〇コを貸してくれるそうだ」
歓喜する声が飛ぶ。
「シッ。バレたら終了だ。静かに」
すぐに静かになる。
「場内放送で呼ばれたら終了」
みんなは静かに頷く。
バスタオルを敷くと雪菜を寝かせた。
「挿入して」
雪菜が言うと一斉に群がった。
「ングッ」
自分で肉棒を擦り雪菜に挿入してすぐに中出しする流れになった。
雪菜の声も徐々に大きくなると肉棒を挿入したり口を塞いだりしだす。
「迷子のお呼びだしを致します。1501号室の雪菜ちゃん、1501号室の雪菜ちゃん、お父様が日帰り用浴場でお待ちです。至急お戻りください」
20名程の白い体液を注がれた頃、続けて3回放送された。
「みんな終了だ」
雪菜をテントに入れると水着を着させた。
テントはそのままに流れるプールに雪菜を入れると、板野、森岡、山寺が雪菜に付いた白い体液を流してあげた。
「雪菜ちゃん、ありがとう」
「うん」
「お父さん日帰り用浴場で待ってるって」
「うん」
3人は静かに雪菜から離れると周りからの痴漢が始まった。
「ンッ ンフッ気持ちいい」
場内放送が再び放送される。
「おい、日帰り用浴場だって」
「お父様って男湯だよな」
痴漢達は日帰り用浴場にニヤニヤしながら向かった。噂を聞いた他の痴漢達も日帰り用浴場に集合し出した。
『気持ちいいけど遅くなっちゃう』
雪菜は流れるプールから出てプールサイドを歩き始めた。
宿泊用ロッカールームに入ると洲崎が待っていた。
「雪ちゃん楽しんでる?」
「はい」
「それは良かった。お父様からの伝言です」
「はい?」
「後から行くから先にご入浴しててとのことです」
「えっ、そうですか」
「水着はクリーニングしておきますのでお預かりいたします」
「クリーニング?」
「はい。お任せください」
「わかりました」
雪菜は洲崎に水着を渡すと、宿泊客に全裸を晒した。
洲崎はパールを触るとヌメヌメした液体を手に取った。
「随分楽しまれたようで」
「えっ、ええ」
「こちらもお父様からお預かりしております」
媚薬ドリンクを見せた。
「飲むのですか」
「おそらくそのように思います」
雪菜は一気に飲み干すと次第に乳首が肥大してくる。
洲崎は耳元で囁いた。
「次の伝言は...」
「ンッ」
「座る時、寝る時は足を拡げてマ〇コを晒せと」
「ンッ、えっ」
「痴漢されたら拒否しないように」
「ンッ、はい」
「露天の方にはサマーベッドや長椅子などもございます。岩風呂を登っていくと畳敷きのフロアもございます」
「ンッ、はい」
「各所に藤製の枕が置いてあります」
「ンッ。はい」
「寝る時は腰に枕を置くようにとのことです」
「ンッ、わかりました」
洲崎は耳元から離れた。
「まずは内湯にジェット風呂があります。本日は3連休初日ということで薬草を入れさせていただいてます」
「はい」
「身体が温まるまでしっかりご入浴されてください」
「はい。入る順番があるのですか?」
「はい。その後露天に移動されると...」
再び耳元で囁く。
「内湯のガラス沿いに細長いベンチが並んでおります。そこで身体を冷ましてください」
「ンッ。はい」
「枕を腰に入れて足を拡げるのですよ」
「ンッ。わかりました」
再び耳元から離れた。
「向きはどちらでも結構です」
「はい」
「身体が冷えましたら露天風呂をお楽しみください。大小6つのお風呂がございますのでお好きなお風呂でおくつろぎください」
「はい」
再び耳元で囁いた。
「最後に身体は洗ってもらえとのことです」
「ンッ。わかりました」
耳元から離れた。
「ではお楽しみください」
洲崎は宿泊用ロッカールームから消えた。
ハァ ハァ ハァ
既にマ〇コから白い体液と雪菜の愛液が溢れて糸を引いて垂れている。
プールから上がってきた客と帰らない客でいつの間にか混雑していた。
男湯に女が1人で入るのも聞いて知っている。
わざわざ服を脱ぐ男達もいる。
宿泊用ロッカールームをでると日帰り用ロッカールームを通り、奥の浴場へ向かった。
狭い通路を歩くと複数の手が雪菜の身体に触れる。
雪菜は静かに浴場のスライドドアを開けた。
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