洲崎に中出しされると、そのまま白い紐のスリングショットを着せられた。
恥丘の上にハート型のリングがある。
そのリングから尾てい骨上部のO型リングまでは5mmの極小パールが連なっていて、常に肥大してるクリを刺激している。
ハート型リングの上部のゴムを首に回すと乳首も隠れない紐状になる。
背部は前部の首に通したゴムとO型リングを1本のゴムで繋がっている。
前部、背部のゴムを引っ張るとパールも前後に動き刺激が増す。
織田と洲崎がパールを動かすと洲崎の体液と愛液でベタベタになる。
部屋を出る前にもう1本媚薬ドリンクを飲ませると小瓶を持って部屋を出た。
洲崎とはフロント前で別れると雪菜はロッカー室へ向かった。
洲崎は板野に電話をかけた。ここの痴漢の常連である。
雪菜と織田はプールサイドを歩いている。織田は背後のゴムを引っ張り刺激を与えていた。
「雪ちゃんと同じような奴もいるぞ」
スリングショットに身を包む複数の女達、際どい水着の女達は露出狂だ。それを覗きに男達が周辺を囲んでいる。
「ンッ 本当だ」
プールはナイトプールに変わり薄暗くイルミネーションで色飾っている。
「雪ちゃん、ジェットコースター乗りたいって言ってたな。振動でマ〇コが気持ちよくなるぞ」
「ンッ ンッ」
遊園地ゾーンに来るまでには雪菜達の周辺にも覗きや痴漢達が囲んでいた。
ジェットコースターの前で小瓶を目一杯吸わせた。「ちょっと用事があるから雪ちゃん遊んできな。後で場内放送で呼ぶからね」
「ンッ えっ、乗らないの?」
「係員さーん、お願い」
ゴールドのバンドを見せた。
「この子だけ良いかな」
「はい、こちらへどうぞ」
雪菜を格好に驚く係員は雪菜の背中を触った。
「ンフッ」
「えっ」
「あっ、お願いします」
「じゃあ雪ちゃん、また後で」
「はい」
従業員専用の階段を上がって行くと係員が後ろをついてきた。雪菜のパールの食い込んだマ〇コを覗いている。
3階に位置するジェットコースター乗り場に着くと先客がいた。
『この人達もゴールドだ』
板野、森岡、山寺の3人だ。
『あれっ?先客がいたかな...?』
「ちょっとお待ち下さい。前の方の後になります」
「はい」
「一緒でかまわないよ。4人乗りだろ」
「そうでうか。ご一緒でよろしいですか?」
「はい」
「では、ご案内致します」
板野と雪菜は前方に、森岡と山寺は後方に乗車すると係員がロックして離れた。
「お姉ちゃん、エロい格好だな。おっぱい丸見えだよ」
胸を包むように揉んだ。
「ンッ すいません」
「マ〇コにパール食い込ませてやらしいな」
スリングショットを引っ張った。
「ングッ」
ジェットコースターはゆっくり上の方へ走り出した。
板野はスリングショットを離さない。
コースターは一気に加速していくと、振動と板野の刺激で快楽の世界に浸る。
「ンッ ンッンッ ンフッ」
3分ほどで戻ってきたが雪菜は逝きっぱなしだった。
「お疲れ様ー」
係員がロックを外した。
「大丈夫ですか」
「ンッ はい」
係員に手を引いてもらいコースターから降りた。
フラフラの雪菜を板野が支えた。
「ンフッ」
「お姉ちゃん大丈夫?」
「はい、ありがとうございます」
板野は雪菜の脇から胸を揉みながら階段をゆっくり降りた。
「お姉ちゃん1人?」
「ンッ うんパパと」
「パパはどこにいるの?」
「ンッ わからない。場内放送で呼ぶって」
「そう。名前は?」
「ンッ 雪菜」
「雪菜か。もう1回乗ろうか」
「おじさん達男だけだからつまらなくて、よかったら遊んでよ」
「ンッ いいよ」
3人はニヤニヤした。
雪菜の隣にそれぞれ乗るまで計3回乗車した。
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