谷達朗 80歳
元内閣総理大臣
政界引退後、全国ラグビー連盟会長
また、東京で開催される世界的なスポーツイベントの大会組織委員長に就任するも、いわゆる「女性蔑視発言」で辞任。
谷は、文部大臣時代に○○女子高校を視察してから、頻繁に女子バレー部を「慰問」している。
某大会組織委員長辞任以降、暇を持て余して頻繁に女子バレー部全裸補欠部員らを「慰問」する日々が多くなった。
谷は、この度○○女子高校バレー部後援会長に就任。
バレー部寮2回の大集会室を「後援会長室」に改装し、全裸補欠部員らと起居を共にすることになった。
そのため、谷はバレー部に資金を出し、専属の調理人と家政婦らが雇われることとなった。ちなみに、これらの調理人や家政婦らは全員○○女子高バレー部のOGである。そのため、○○女子高バレー部の伝統をよく知り尽くしており、外部にその内実を一切話すことはない。
トラックが一台、バレー部寮前に到着する。
その荷物は、谷専用のダブルベッド、大量のラグビーボール、大量の竹刀と木刀と一本鞭、そして6台の人力車であった。
谷を出迎えるために、それらの荷物を運ぶ全裸補欠部員たち。肉体労働だけは慣れたものである。
炊事・洗濯・掃除などの雑用から解放され、これでバレーボールに専念できると思い、笑みを浮かべながら…
しかし、果たして彼女らが本当にバレーボールに専念できるのか…。
夕方、一台の黒塗りの高級車がバレー部寮の前に停まった。
谷の到着である。
谷は大学時代にラグビーを愛し、バレーボールのことなど全く知らないし、知ろうとも思っていない。服装も、ラグビーのジャージに短パンという姿である。
「○○女子高等学校バレー部 補欠部員 山田美幸以下5名!谷先生を心よりお待ち申し上げておりましたっ!今後ともよろしくお願い申し上げますっ!一同、礼っ!!」
「よろしくお願い申し上げますっ!!」
「変態」山田美幸の号令に合わせ、深々と土下座礼をする全裸補欠部員たち。
「おお。相変わらずデカいケツをしとるのぉ。しっかり鍛えとるのか?」
バシ~~~ッ!
「ありがとうございま~すっ!!」
バシ~~~ッ!
「ありがとうございま~すっ!!」
バシ~~~ッ!
「ありがとうございま~すっ!!」
バシ~~~ッ!
「ありがとうございま~すっ!!」
バシ~~~ッ!
「ありがとうございま~すっ!!」
バシ~~~ッ!
「ありがとうございま~すっ!!」
谷は、後援会長として挨拶代わりに、全裸補欠部員らの尻を一人ずつ平手で叩く。
その「激励」に感謝の言葉を大声で唱える全裸補欠部員たち。
「お前らの礼儀正しさをワシはとても気に入っておるぞ。今日からは、練習から生活一切まで、ワシの指導をありがたく受けるんだ。お前らの面倒は一切もこの谷が見てやる。うれしいだろ?…返事はっ!!」
「はいっ!!谷先生、ありがとうございま~~~すっ!!」
「ガハハハハッ!やはり、女子はこうでなきゃいけない!
これから早速特訓だ。…そこのデブ!ワシをグラウンドまで人力車に乗せて連れて行け。その他の者は駆け足行進でラグビーボールを運んで、グラウンドまで行けっ!」
「はいっっ!!」
「デブ」石井博美は、人力車の横で四つん這いになると、体重が100㎏はありそうな谷が「デブ」石井の背中を土足で踏み付け、人力車に乗り込む。
「いち、にっ!いち、にっ!いち、にっ!…」
○○高校男子部の新校舎建設工事で疲労困憊した女体に鞭を打つかのように、谷は「デブ」石井に人力車を牽かせ、他の5名は大量のラグビーボールが入った籠を持たせて全力疾走させる。
全裸補欠部員らの規則正しく揺れる乳肉と、剃髪頭が光り輝くほどの滝のように流れる汗が谷のお気に入りである。
「ほらっ!デブ!もっと早く走らんかっ!!」
ビシ~~~~~~~ッ!!
「ありがとぉ~~~ございまぁぁ~~~すっ!!」
人力車に乗った谷から「デブ」石井の肉体に一本鞭が打ち落とされる。
夕闇のバレー部専用グラウンドに、6体の全裸補欠部員が並ぶ。
谷の要請で設置された照明が汗まみれの全裸補欠部員らを照らし、宝石のようにキラキラ輝いている。
「鍛え抜かれた美しい身体じゃのぉ。ワシのタックルをしっかり受け止めろよ!」
80歳とはいえ、身体だけは丈夫な谷は、次々と全裸補欠部員らにタックルを仕掛ける。
「ぐふっっっ!!!」
「おぉぉぉっっっ!!!」
次から次へと谷の激しいタックルに吹き飛ばされる全裸補欠部員たち。
「休むなっ!倒れたら、1秒以内に立ち上がらんかっ!」
ドス~~~~ッ!
倒れた全裸補欠部員の腹に、ラグビースパイクを履いた谷の強い蹴りが入る。
繰り返しタックルを食らう間に、素早く立ち上がるようになってきた全裸補欠部員たち。一見、バレーボールとは全く関係ないタックルを受ける練習は、後に彼女らが補欠部員から抜け出すことになるいい練習になった。
そして、谷のタックルに全く倒れない全裸補欠部員が一名だけいた。
「デブ」石井博美である。
その相撲取りのような低い重心と体格で、谷のタックルをしっかり受け止め、全く倒れることがないのである。
谷は、そんな「デブ」石井をとても気に入っていた。
顔はとても美人とは言えないが、少年のような円らな瞳に、ガッチリとした筋肉の上に乗った丸みを帯びた脂肪。
そして、丸く前に突き出た大きな乳肉と尻肉。
その強靭かつしなやかな女体を味わうかのように、谷は「デブ」石井にタックルをかけることを大いに好んだ。
全身汗まみれ、泥まみれ、傷まみれ、痣まみれになる全裸補欠部員たち。
「よしっ!次はワシがハイパントを上げてやるから、しっかり受け止めろっ!」
「はいっ!!谷先生!!…はぁはぁはぁ…がんばりますっっ!!」
バシ~~~ッ!
谷のハイパントが空中高く舞い上がり、「淫乱」中村喜代美はそのラグビーボールを両手でレシーブした。
「ばかもんっ!ラグビーボールを両手で弾くとは何事だっ!ちゃんと身体の真正面で受け止め、両手でしっかり抱えるように受け取らんかっっ!!!」
ビシ~~~~ッ!
「あぁ~ん…はぁはぁはぁはぁ…ありがとぉぉ~~~はぁはぁはぁはぁ…ございまぁぁぁ~~~すぅぅぅ~~~ん…」
谷の激しい檄と一本鞭に、悶えながら返事をする「淫乱」中村。よくぞここまでドMに育ったものだ。元不良少女からよくぞ更生し、見事な女子らしさを身に付けた。男性の厳しさに愛情を感じることで、ますます女子として成長するのが、真の女子であることを「淫乱」中村が身を以って証明している。
やはり、女子教育はこのようであってほしい。
ラグビーボールなど全く扱ったことのない全裸補欠部員らも、繰り返し練習することで、ボールの行方をしっかりを目で追って、真正面から豊かに実った乳肉でボールを受け止め、両手で抱えて全力疾走できるようになった。この真正面でラグビーボールを受け止める練習も、後に彼女らが補欠部員から這い上がるためのよい練習になったのである。その日を楽しみにしてほしい。
しかし、一名だけ何度もノックオンしてしまう全裸補欠部員がいた。
「デブ」石井である。
動きの鈍さからか、ボールに足が付いていかないようである。
「こらっ!デブっ!貴様だけボールをキャッチできないとは何事だっ!せっかくワシが貴様のことを可愛がってるというのに…ワシの顔に泥を塗る気かっ!!!」
バシッ!…バシッ!…
「デブ」石井の汗まみれの女体に、繰り返し強くラグビーボールを叩き付ける谷。
「デブ」石井を愛するが故の厳しい指導が繰り返される。
「デブだけワシの愛情籠った特訓だっ!他の者は全員デブの特訓が終わるまで、グラウンドをランニング!わかったな?」
「はいっ!…はぁはぁはぁはぁ…たにせいせぇ~~~っ!!」
「いち、に…はぁはぁ…いち、にっ!…はぁはぁ…」
バシッ!…バシッ!
「ありがとぉぉぉぉぉ~~~ございまぁぁぁぁ~~~~~すっっっ!!!」
グラウンド中に、ランニングをする全裸補欠部員らの荒い吐息の掛け声と、「デブ」石井の悲鳴にも似た感謝の言葉が響き渡る。
「デブ」石井はもう虫の息である。
「気合いが入っとらんぞっ!デブっ!…特別にワシが気合いを入れてやるっ!感謝しろっ!」
「はぁはぁはぁ…あ、ありがとぉ…はぁはぁはぁはぁ…ご、ございま~すっ!…はぁはぁ…た、たにせんせぇぇぇ~~~~~!」
谷はおもむろに服を脱ぎだす。
谷の20㎝の長さにわたる肉棒がそそり立っている。
国会議員時代から「サメの脳味噌・ノミの心臓・オットセイのチンポ」と噂されていた谷である。80歳になっても、その性欲だけは治まっていない。
横向けに全裸の女体を倒している「デブ」石井を足蹴にして、仰向けにさせる谷。
「ワシのタックルをしっかり受け止められるええ身体をしておるのぉ。」
谷の足で乱雑に股を開かさせる「デブ」石井。
「ワシの特別の気合い入れじゃ。ありがたく受け取れっ!」
グイ~ッ!
グイ~~ッ!
先日処女を理事長に捧げたばかりの「デブ」石井の陰部は、まだまだとても締まりのいいものだった。
「おお~!デブ!お前のマンコだけは、まだまだ幼いのうっ!とてもええぞ~!!」
ズコバコズコバコズコバコズコバコ…
「はぁはぁはぁはぁ…た、たにせんせぇぇぇぇ~~~~!…もっとぉ…もっとぉ…きあいを…はぁはぁはぁ…いれて…くださぁぁぁぁいいっ!!」
「ええ娘じゃ!デブ!愛しとるぞぉっ!!」
「あいしてる…はぁはぁはぁはぁ…う、うれしいですぅぅぅぅ!!…たにせんせぇ~~~!わたしも…はぁはぁ…あいしてますぅぅぅぅ!!」
ズコバコズコバコズコバコズコバコ…
谷の肉欲の相手をさせられながら、谷の「愛してるぞ」の一言に、初めて男性に愛を告白された「デブ」石井は本当に谷への愛情を実らせていった。
「こんな醜いわたしを愛してくれるなら、わたしの身体なんかどうなってもいい…初めてわたしを愛してくれた谷先生のためなら、どんなことでもしたい…」
心の中でそう念じ続ける「デブ」石井。
80歳にもなる、まるで自分の祖父のような男性に対し、生まれて初めて恋心を芽生えさせる「デブ」石井。
グラウンド上で泥まみれになりながら、たとえ無様なセックスも最高の悦びに感じてしまう「デブ」石井。
「いしいっ!」
「やぁぁ~~~っ!」
「いしいっ!」
「やぁぁ~~~っ!」
「かんじろっ!」
「やぁぁ~~~っ!」
「かんじろっ!」
「やぁぁ~~~っ!」
「いしいっ!」
「やぁぁ~~~っ!」
「いしいっ!」
「やぁぁ~~~っ!」
「しおふけっ!」
「やぁぁ~~~っ!」
「しおふけっ!」
「やぁぁ~~~っ!」
5人のランニングをする全裸補欠部員らが「デブ」石井のために、特別の応援歌4番を歌い始める。
それは、「デブ」石井の初恋を祝福するかのように、グラウンドにこだまし続ける。
他の全裸補欠部員らのエールに応じるかのように、だんだん女子の悦びを感じてくる「デブ」石井。
その陰部は、痛みを乗り越え、白濁した愛液を垂れ流し、巨大な谷の肉棒を子宮口まで深々と迎え入れる。
「デブ」石井の全身が麻痺したかのように、ピクピクと震え出し、巨漢の谷の身体をその太い両腕で強く抱きしめる。
「がんばれっ!」
「わたしっ!」
「かんじろっ!」
「わたしっ!」
「しおふけっ!」
「わたしっ!」
思わず他の部員らが歌う応援歌4番に合わせて、こんな言葉を叫んでしまう「デブ」石井。
愛する谷のために、ここで女子の本懐を遂げようと必死に子宮からの想いを叫ぶのであった。
その自分へのエールに、ますます全身が感じ始めた。
今までにない性的興奮と精神的開放感。
「デブ」石井の初めての女子に生まれた最高の快感の一瞬である。
「いし~~~ひろみぃぃぃ~~~!…いっぽんめ~~~!いきますぅぅぅぅぅ~~~~っ!」
プシュ~~~~~~~ッ!
「デブ」石井の初めての潮吹きであった。
他の全裸補欠部員らが応援歌4番斉唱中に潮を吹く瞬間に叫ぶ掛け声を、初めて真似た「デブ」石井の悦びは、自分自身が女子であることを初めて感じた故のものであった。
「たにせんせぇ~~~!」
「やぁぁ~~~っ!」
「たにせんせぇ~~~!」
「やぁぁ~~~っ!」
「なかだしっ!」
「やぁぁ~~~っ!」
「なかだしっ!」
「やぁぁ~~~っ!」
次は、全裸補欠部員らが谷へのエールを贈る。
「おお~!デブの締まったマンコに中出しかぁ~!最高じゃのぉ~!!」
熱く弾ける「デブ」石井の女体の上で、ますます谷は腰を振る。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!…
「いし~~~ひろみぃぃぃ~~~!…にほんめっっっ!…いきますぅぅぅぅぅ~~~~っ!!!」
「ワシも…はぁはぁはぁ…イクぞぉぉぉぉ~~~!デブっ!!」
ブシュ~~~~~~ッ!!
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!…
「デブ」石井の濡れまくった膣内に、谷の精液が激しく放たれる。
「デブっ!…ワシだけのデブっ!…愛しとるぞぉぉぉぉ~~~!」
「たにせんせぇ~~~!…わたしもあいしてますぅぅぅぅ!!」
谷と「デブ」石井の相思相愛が芽生えた瞬間であった。
再びラグビーボールの入った籠を抱えながら駆け足行進する全裸補欠部員らと、谷を乗せた人力車を牽く「デブ」石井。
「デブ」石井は、重い谷を牽きながら満面の笑顔であった。
「よし。これから全員風呂に入るぞ!これもワシのおかげだ。ワシに感謝せいっ!!」
「はいっ!!谷先生!!久しぶりにお風呂に入れていただき、ありがとうございますぅぅぅ!」
今までは寮玄関前の水道でしか身体を洗うことが許されなかった全裸補欠部員たち。今日からは、谷と一緒に温かいシャワーと湯舟を楽しむことができることで、嬉し涙を流しながら真心の籠った感謝の言葉が一斉に響き渡った。
6体の若き女体と1体の逞しい男性の肉体の集団が、寮の浴室になだれ込む。
「まずは石鹸をよく泡立てて、お前らのイヤらしい乳でワシの身体をきれいに洗え。」
「はいっ!かしこまりましたっ!谷先生!」
一斉に洗面器にボディーソープを注ぎ込み、シャワーのお湯と攪拌して泡立てる全裸補欠部員たち。
浴槽に入れる悦びからか、まるでソープ嬢のように手早く泡立て、自分の身体を素早く洗い流すと、泥と汗がたっぷり混じった汚水がタイル張りの床に一気に流れ出し、若々しい女子高生の素肌に生まれ変わる。
そして、12個の大きく張った乳肉と6つの乳の谷間が泡で満たされ、それぞれの全裸補欠部員らの乳が谷の肉体に摺り寄せられる。
「おお~!やっぱり練習の後の風呂は気持ちええのぉ~!お前らの乳首も、ワシの身体に反応してビンビンじゃな!ガハハハハッ!」
「はいっっ!!谷先生のお身体はわたしたちの宝物ですっ!!谷先生!ありがとうございますぅぅぅ!」
6人の全裸部員らは、久しぶりのシャワーと浴槽の悦びからか、思わず谷に対してこのような感謝の言葉を叫ぶ。
「気持ちよかったぞ。ワシからの礼じゃ。お前らの頭とマン毛をきれいに剃ってやろうなぁ。全員、股を開いて、気を付けっ!」
「はいっっ!!ありがとうございますぅぅぅ!谷先生!!」
6体の若き女体から、きれいな陰部の花弁が満開になる。
ジョリジョリジョリジョリ…
「はぁはぁはぁはぁ…ありがとぉ…ございまぁぁぁぁぁぁぁすぅぅぅぅぅぅ~~~~~!!!」
谷は全裸補欠部員らの頭にまず剃刀を入れる。それだけで、性的興奮を覚える全裸補欠部員になってしまうほど、谷はまだまだ男性としての魅力があった。
谷も、これから毎日このような日々が送れると思うと興奮して、肉棒をますますそそり立たせるのであった。
毎日湯舟に入れる幸せと、毎日全裸の女子高生たちの身体を自由にできる幸せ。
両者の幸せが、ますますお互いの性的興奮を高め合っていた。
ジョリジョリジョリジョリ…
全裸補欠部員らの陰毛も、谷によってきれいに処理されていく。
「フラフラするなっ!ちゃんと股を開けっ!剃刀でマンコが切れるだろっ!」
「申し訳ございません!谷先生!!」
バシ~~~~ッ!
「バカ」野村弘子が谷の怒声を浴びながら、その乳肉に平手打ちを食らう。しかし、「バカ」野村にとっては最高の愛の鞭。今どき親にさえ叩かれたことのない女子高生らには、この興奮と幸福は理解できないであろう。女子が男性に逞しく叩かれ、肉体的にも精神的にも男性に導かれていく喜びを…。
谷により、全裸補欠部員全員の頭と陰部が清められた。
「おいっ、デブ!ワシと抱き合いながら風呂に入りたいんじゃろ?」
「はいっっっ!!谷先生~~~!わたしも先生のことをいっぱい抱きしめてよろしいでしょうか?」
「ガハハハハッ!デブはもうワシに惚れとるな?可愛いヤツじゃ。ワシもデブをたっぷり抱くから、お前も抱け!」
谷が湯舟に入ると、「デブ」石井は谷の膝の上に乗り、谷の身体を強く抱き寄せる。
はぁはぁ…と乙女の熱い吐息を吐きながら…。
「全員、遠慮せずに風呂に入れっ!ワシを抱きたくて我慢できないのじゃろ?ガハハハハッ!!」
「はいっっっ!!谷先生!ありがとうございま~~~すっ!!」
他の全裸補欠部員らも浴槽に飛び込み、手や唇、乳や尻で谷の身体を精一杯愛撫する。
谷への感謝と尊敬の気持ちをひたすら身体だけで表現する全裸補欠部員たち。
「女子は、愛と誠意をひたすら身体だけで示せ!」という○○女子高校の教えを必死に体現している。これこそ、正しい女子の奉仕の心を育む立派な教育である。
浴槽から上がると、全裸補欠部員らは谷の体中をきれいに拭き、谷の巨体をまるで騎馬戦のように持ち上げ、かつて大集会室であった2階の後援会長室へと運ぶ。
谷は、この「女神輿」がますます気に入った。若くか弱い女子たちがその張りのある肌を谷に摺り寄せて持ち上げる姿。そのチームワークと甘酸っぱい汗の香り。その生温かい女体の感触。すべてが谷にとっての天国であった。
その夜は、谷と「デブ」石井が性交し続けた。お互いの愛を確かめ合うように…。
「た、たにせんせぇ~~~…夜のお務めのときには…はぁはぁ…『たつろうさん』ってお呼びしてよろしいですかぁぁ~~?はぁはぁ…」
「夜のセックスのときだけじゃぞ!…はぁはぁ…ワシも『博美』と呼ばせてもらうからな!ガハハハハッ…」
「たつろうさ~~~んっ!」
「博美っっっ!!!」
立場の差も、年齢の差も超えて、二人は愛し合う男女の仲となった。
谷に添い寝をする他の全裸補欠部員らも、二人の愛を祝賦するかのように、全身で谷の逞しい肉体を愛撫し続ける。
愛は女子をますます強くする。
その愛を育てるのが、逞しい男性の役割である。
今どきの女子高生は、金目当てに淫らな行為に走る愚か者が多い。
そんなふしだらな今どきの女子高生らに、「デブ」石井の純愛は理解できないであろう。谷のタックルも、谷のハイパントキャッチのしごきも、そして谷の極太の肉棒も、全身全霊で受け止める「デブ」石井の美しい純愛を…。
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