窒息死寸前まで水責めされた上、衰退した全身を金属バットで何度も殴打された全裸補欠部員たち。
全員ロープを解かれ、舞台上で必死の表情でスマイルしながら、不動の気を付けの姿勢を取る。
実に健気で素直で従順な女子らしいその姿は、大和撫子の鑑である。現代の乱れ切った女子高生らにも見習わせたいものである。
全身痣だらけ、汗まみれ、涙まみれ、血まみれになっても、男性のために献身的に奉仕しようとするその姿は、滅私奉公という○○女子高校の教育理念を体現している。
やはり、男子は頭脳労働・女子はひたすら肉体労働という、日本古来の農村文化で培われた日本人のDNAはここ○○女子高校には脈々と受け継がれているのである。
しかし、全裸補欠部員らには全く別の目的で男性らに媚びへつらう理由が二つある。
一つ目は、激しい拷問…いや、愛情溢れる指導で高ぶった性欲を満たしてほしいというメスの本能である。
そして、二つ目はこれからの性欲奉仕で得られるご祝儀である。まぁ、このご祝儀もいつもの朝食でコーチ陣に「朝食代の補填」として召し上げられるのであるが…。
「さぁ、これからメス豚共とのお褥(しとね)の時間ですよ。署長さん!」
「今どきの性の乱れた女子高生共ですから、ベッドの上ではさぞかしはげしいんでしょうなぁ~。ガハハハハッ!!!」
笑顔で談笑する理事長と労基署長。
「5番!私とセックスしたくて、我慢できないんだろ?なっ!」
「ハァハァハァハァ…は、はいっ!署長様とセックス…ヤラせてほしいですっ!!!…ドスケベなわたしと…ハァハァ…セックスをヤラせてくださいっ!!お願い申し上げますっっ!!!」
労基署長の軽い言葉責めに、深々とした土下座礼で返答する「ハゲ」田村佳恵。もうイヤなオヤジなどと思う余裕もなく、ご祝儀と子宮の底から湧き上がる性欲から、つい労基署長の肉体を求めてしまう淫獣と化している。
労基署長に手を引かれ、寮3階1号室に連れ込まれる「ハゲ」田村。
それに続いて、次々と個室に連れ込まれる全裸補欠部員たち。
その組み合わせは次の通りである。
・1号室 労基署長-「ハゲ」野村佳恵
・2号室 木村校長-「変態」山田美幸
・3号室 大岡監督-「ヤリマン」吉田美穂
・4号室 戸口寮生指導部長-「バカ」野村弘子
・5号室 鈴木コーチ-「淫乱」中村喜代美
次々と連れ込まれていく全裸補欠部員らを見届ける中田理事長。
全裸補欠部員で一人残る「デブ」石井博美。
「お前は醜い体してるから、誰にもご指名を受けられなかったな。それじゃ、良妻賢母にはなれないぞ!…パンッ!パンッ!」
「デブ」石井を軽く罵りながら、理事長は手を打つ。
「おチンポっ!マンコっ!おチンポっ!マンコっ!…」
全裸剃髪姿の4名の女子たちが、開脚逆立ち姿で陰部にたくさんの花を挿して行進してくる。形のいい乳肉がも見事に逆立ち、淫らな号令に合わせて、陰部に生けた花もまるで風に吹かれた草原の花々のように美しく揺れる。この女子たちも全員不順異性交遊の罰として理事長の家畜…いや、心温まる直接指導を受けている者たちである。
「3番。お前もアレ、できるよな?」
「い、いいえっ!で…できませんっ!…も、申し訳ございませんっ!!!」
「まったくしょうがないなぁ。大岡と鈴木にちゃんと指導しとくように言っておかんとなぁ。ガハハハハッ!…3番!お前は豚だ。四つん這いになって、ブヒブヒ啼きながら、あのクソマンコ共の後ろに付いて来いっ!!」
「おチンポっ!マンコっ!おチンポっ!マンコっ!…」
「ぶひっ!ぶひっ!ぶひっ!ぶひっ!…」
理事長に導かれ、剃髪全裸姿の乙女が5名。
4名は開脚逆立ちで生け花陰部姿。
そして、一名は四つん這い歩行。
「ほらっ!メス豚っ!膝を床に着くなっ!膝を真っ直ぐに伸ばし、デカいケツを高く上げろ!…股を大きく開き、お前の淫らなマンコと汚ねぇマンコを丸出しにしろっ!」
ブヒブヒと大声で連呼しながら、大きく実った尻を高々と突き上げ、きれいな薄いピンク色の処女膜を丸見えにさせながら高這いで行進させられる「デブ」石井。
今までも全裸補欠部員らは「慰安会」での個室接待をさせられていたが、「デブ」石井だけはお客様から見向きもされず、いつも一人会場の後片付けばかりさせられていた。恥ずかしい反面、初めて女子と認められた気持ちで何とも言えぬ喜びを感じる「デブ」石井であった。
「あんっあんっあんっあんっ…」
「もっとぉ~もっとおおおおお~~~~~…」
「イクイクイクぅぅぅぅ!!!…」
それぞれの個室から全裸補欠部員らの激しい喘ぎ声がこだまする中、「デブ」石井は理事長から直接指導を受ける開脚逆立ち剃髪全裸女子らと共に6号室に入っていく。
これからの話は、「デブ」石井博美の処女喪失の話となる。
実は、理事長が敢えて醜い「デブ」石井の処女を奪うのは理由がある。「男尊女卑 良妻賢母 自己責任」という○○女子高校の校訓を理事長の肉棒で叩き込むのは当然だが、明日の「慰安会」の主賓との深夜の営みの予行演習でもある。その明日の主賓については最後に述べよう。
「家畜共っ!このメス豚をたっぷり可愛がってやれ!」
「はいっ!かしこまりました!ご主人様っ!!」
理事長の号令を受け、「デブ」石井の身体を一斉に愛撫する4名の不貞女子生徒たち。
一人は「デブ」石井の唇を。
一人は「デブ」石井の左乳首を。
一人は「デブ」石井の右乳首を。
そして一人は「デブ」石井のクリトリスを。
「こらっ!3番!両手を頭の後ろで組み、股を大きく開けっ!4匹の家畜共が愛撫しにくいだろ!」
「は、はいっ!!!」
この姿勢自体は慣れ切っているので、「デブ」石井には特に何の感情も起きない。
しかし、4名の女子たちに唇や乳首、そして誰にも触れさせたこともない陰部を唇や舌で責められていることに、羞恥心と快感で全身が震え、脂汗がじわじわと滲んでくる。
「どけっ!!…バシ~~~ッ!!」
今まで「デブ」石井の唇を責めていた剃髪全裸女子の輝く頭を、理事長は平手で打ちのめし、その剃髪全裸女子は再び開脚逆立ちをして、見事な人間花瓶と化す。
「俺のチンポをしっかり味わえっ!」
理事長はそう言うと、「デブ」石井の口の中に血管の浮き出た太く硬くなった肉棒を強く突き入れる。
「うぐうぐうぐっっっ…」
あまりにも急な出来事に、思わず目を丸くする「デブ」石井。昼間の○○高校男子部の新校舎建設工事の休憩時にたくさんの現場作業員の肉棒を咥えた経験があるが、それとは違う雰囲気と味わいを感じる。「でぶ」石井にはまだ言語化できない感情だが、きっと初めて女子と認められた喜びの感情なのかもしれない。
「げほげほ…うえっっ!!」
思わず嘔吐しそうになる「デブ」石井。
「なんだ!貴様ぁ!ありがたいチンポを食わせてもらって、吐きそうになるとは何事だっ!!…バシ~~~ッ!!」
理事長の鉄拳が「デブ」石井の頬に激しく食い込み、「デブ」石井の表情が崩れた豆腐のように歪む。
「ありがとうございまぁ~すっ!申し訳ございませんでしたぁぁぁぁ~っ!!」
いつもの習慣で、感謝と謝罪の言葉を大声で発する「デブ」石井。これも○○女子高校の立派な教育効果である。
その教育効果のせいか、「デブ」石井の陰部から生まれて初めての白濁した淫汁が流れ出した。
「おお~。このドスケベがっ!バレーは下手糞な上に、この醜く太り切った運動不足の身体。セックスだけは一人前か?」
「は、はいっ!ドスケベですぅぅぅ~…はぁはぁはぁはぁ…し、しかし…はぁはぁはぁはぁ…醜いデブなので…はぁはぁはぁはぁ…ま、まだ…処女なんですぅぅ…」
「ほう~!そうか!じゃあ、俺に処女を捧げたいのか?」
「はぁはぁはぁはぁ…そ、それは…はぁはぁはぁはぁ…」
理事長の言葉に、思わず顔を紅潮させる「デブ」石井。
「よしっ!俺がお前を本当の女子にしてやるっ!明日の谷先生とのお相手をしてもらうためにもなぁ!」
「あ…ありがとうございますぅぅぅ!りじちょ~せんせ~ぇ…」
今までにない性的昂揚で、思わず感謝の言葉を叫んでしまった「デブ」石井。
「3番!『理事長先生。醜いデブなわたしとセックスヤラせてください。お願いします!』と土下座してお願いしてみろ。…家畜共!全員開脚逆立ちっ!!」
今まで「デブ」石井の乳首や陰部を愛撫し続けてきた理事長の家畜…いや、直接指導を受けてきた淫乱女子生徒たちは一斉に人間花瓶と化す。
「り…りじちょぉ~せんせぇ~~~!みにくいデブな…わたしと…はぁはぁはぁはぁ…せ…せっく…す…や、やら…せて…く、く、ださ…い…お、おねがい…します…」
「声が小さくて、聞こえないぞ!それから、いつものように元気よくっ!!」
土下座礼する「デブ」石井の大きい尻肉を激しく平手打ちしながら、まだ犯されたことのない処女の陰部に太い指を差し込む。
「うぎゃぁぁぁぁ~~~~~っ!!」
「うぎゃ~じゃねぇ!『理事長先生。醜いデブなわたしとセックスヤラせてください。お願いします!』だろ~がっ!」
理事長の一喝に覚悟を決めた「デブ」石井。
「りじちょおせんせえ~!!みにくいデブなわたしと~せっくすやらせてくださぁぁぁぁぁいいっっっおねがいしまぁぁぁぁぁぁすっっ!!」
今までにない興奮と性欲の高ぶりで、大声で叫ぶ「デブ」石井。これも日頃から全裸補欠部員として粉骨砕身努力と忍耐と奉仕を重ねてきた成果である。
「よく言った!このドスケベっ!俺のチンポでお前をたっぷり慰めてやる。ありがたく思えっ!!」
ジュブ~~~~~ッ!
白濁した愛液を垂れ流した「デブ」石井の陰部に、硬く太く逞しく勃起した理事長の肉棒が見事に突き刺さる。
壁に手を付き、大きな尻を後ろに突き出した「デブ」石井に…。
「うぎゃぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~っ!」
処女の陰部に肉棒が突き刺さり、全身に激痛が走る「デブ」石井の悲鳴が部屋中に大きく響き渡る。
「おいっ!デブ!お前、処女のようだな。…ジュプジュプジュプジュプ…うれしいだろ?…ジュポジュポジュポジュポ…女子の本懐を遂げられて…ジュポジュポジュポジュポ…」
「はぁぁぁぁぁ~~~~~いっ!ありがとおおおおお…はぁはぁはぁはぁ…ございまぁぁぁぁぁぁぁすぅぅぅぅぅぅ~~~~~!!!」
「明日の谷先生との接待は、こんな甘いもんじゃねぇぞ!覚悟しておけっ!…ジュポジュポジュポジュポ…」
「デブ」石井の丸く張り大きく実った乳肉を激しく揉みしだきながら、理事長はそう告げた。
「デブ」石井の薄い桃色の乳首も硬く膨らみ、だんだん女子独特の快楽が全身に痺れわたる。
「おお~!処女のマンコはきつくて…ジュポジュポジュポジュポ…気持ちいいなぁ!…ジュポジュポジュポジュポ…うちの生徒には珍しい処女マンコ…ジュポジュポジュポジュポ…気持ちいいぞぉ!デブ~~~~ッ!」
「はいぃぃぃぃ~~~~~~~~っ!わたしもきもちいいですぅぅぅぅぅ~~~~~~!じょしにうまれてうれしいぃぃぃぃぃぃですぅぅぅ~~~~~!!!」
突然腰を抜かし、床に倒れ込む「デブ」石井。
「こらっ!デブっ!!俺はまだデブマンコの中でイッてねぇぞ!サボるなっ!…ボコッ~~~~~!!!!!!」
床に倒れ込んだ「デブ」石井の腹を理事長は強く蹴る。
「も、申し訳…はぁはぁはぁはぁ…ご、ございませんでしたぁぁぁぁ~っあ、あたまが…はぁはぁはぁはぁ…まっしろに…はぁはぁはぁはぁ…なってしまい…はぁはぁはぁはぁ…なってしまいましたぁぁぁぁ~~~~っ!!!」
「そおかぁ~!初めてイッたようだな!それが女子の喜びだ!よく覚えておけ!」
「よ、よろこびですかぁ?…はぁはぁはぁはぁ…ありがとうございまぁぁぁぁぁぁぁ~すっ!…はぁはぁはぁはぁ…もっと、もっと、よろこびを…はぁはぁはぁはぁ…くださぁぁぁぁぁぁぁいっっっっ!!!」
そういう「デブ」石井を、理事長はベッドに突き倒す。
そして、まるでダッチワイフのように「デブ」石井の陰部に肉棒を突き刺し、身体で女子の最高の喜びを教え込む。
理事長に押し潰されるように上に乗られた正常位で、その重さと温もりと息苦しさで、ますます快感の中に溺れそうになる「デブ」石井。
その陰部は、膣全体が硬く引き締まっている。
初めて女子として認められた「デブ」石井には、女子としての自己肯定感と快楽で満ち溢れ、理事長のためならどうなってもいいという美しい自己犠牲の精神が育まれている。
「デブの処女マンコ…ジュポジュポジュポジュポ…き、気持ちいいっ!…ジュポジュポジュポジュポ…い、、、イクぞぉぉぉ~~~!デブぅぅぅぅっっっ!!」
「りじちょおおおおおせんせええええええええ!!!!!…はぁはぁはぁはぁ…ありがとおおおおおおお…はぁはぁはぁはぁ…ございまあああああああ~~~~~~すううううううううう~~~~~~~~~~~!!!!」
「デブ」石井の膣内に大量に注ぎ込まれる理事長の精液。
それは、「デブ」石井の乙女心に火をつける灯油のように、ますます「デブ」石井の全身を熱くさせる。
思わず理事長の逞しい肉体を自分から強く抱きしめる「デブ」石井。
その美しい乙女心が美しい。
さて、明日の主賓である「谷先生」だが、ここでは元大物政治家とだけ伝えておこう。
一般社会では非常識だと思われる○○女子高校の教育が正々堂々と行われているのは、この谷先生のおかげだということも含めて…。
女子の献身と奉仕とスマイルサービスの根源は性交にある。
なぜならば、女子は子宮でしか物事を理解できない生き物だからである。
○○女子高校では、その素晴らしい教育で見事な献身的女子を日々育成している。
永遠に、食わず、休まず、笑顔を絶やさずに…
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