午後6時25分、全裸補欠部員6名は全身を清め、一糸乱れぬ行進で、寮2階の大集会室前廊下に集合する。相変わらずその精密機械のような規律正しい一挙手一投足がとても美しい。女子はやはりしっかりした管理教育を施さなければ正しく育つことができない生き物であることがとてもよく分かる。
全裸補欠部員らが廊下に集合すると、壁に一枚の紙が貼ってあった。
「全員、廊下に置いてあるマジックで、腹と背中に番号を書くこと。慰安会ではすべてその番号で指名する。」と。
1番 「変態」山田美幸
2番 「ヤリマン」吉田美穂
3番 「デブ」石井博美
4番 「バカ」野村弘子
5番 「ハゲ」田村佳恵
6番 「淫乱」中村喜代美
全員素直にマジックを手に取り、自分の腹に定められた番号を書く。自分の名前を漢字ですら書けない「バカ」野村も、4という数字なら簡単に書けるようだ。
そして、お互いの背中に番号を書き合う全裸補欠部員たち。自ら助け合うチームワークの良さも、この○○女子高校の見事な躾の成果である。
ピィ~~~~~~~~ッ!!
大集会室の中から、大きな笛の音が響く。
「いち、にっ!いち、にっ!…」
「いち、にっ!いち、にっ!…」
1番「変態」山田の号令に合わせ、彼女らは再び一糸乱れる行進を見せる。
「○○女子高等学校バレーボール部 補欠部員 山田美幸以下…」
バシ~~~~ッ!
いつものように号令をかけて大集会室に入ろうとした瞬間、戸口寮生指導部長のビンタが「変態」山田の頬を激しく打つ。
「貴様ぁ。壁に書いてあったことが読めんかったんかぁ?…今から、貴様らの名前は番号じゃ。貴様らの名前はのうなったんじゃ!全員、気を付けっ!」
バシ~~~~~ッ!
「ありがとうございまぁ~すっ!」
バシ~~~~~ッ!
「ありがとうございまぁ~すっ!」
バシ~~~~~ッ!
「ありがとうございまぁ~すっ!」
バシ~~~~~ッ!
「ありがとうございまぁ~すっ!」
バシ~~~~~ッ!
「ありがとうございまぁ~すっ!」
残りの5名も激しいビンタが頬に入る。いつものようにご指導に感謝の言葉を即座に述べる全裸補欠部員たち。
「最初から挨拶し直せっ!!」
「はいっ!!…○○女子高等学校バレーボール部 補欠部員 6名…」
バシ~~~~ッ!!
「ありがとうございまぁ~~~~すっ!」
「貴様ぁ!『名』だと?ここじゃ、貴様らは人間じゃないんじゃぁ!!6『匹』と言い直せ!」
「はいっ!!人間を捨てて、挨拶し直させていただきまぁ~~~すっ!!
○○女子高等学校バレー部 補欠部員 6匹、社会体験学習会慰安会にお招きいただきまして、ありがとうございまぁ~~~~~すっ!!!一同、礼っ!!!」
「ありがとうございまぁ~~~~~すっ!!!」
そして、一斉に土下座礼をする。
「いやぁ!見事な調教…いや、教育振りですね!とても感心しました。今どきの若い女子高生というのは、とてもわがままで大変手がかかるもんでしょう?よくここまで躾けましたね。先生方!今日は、もっぱら先生方の慰労会と行きましょうか!ガハハハハッ…」
大笑いをする労基署長。
「いえいえ、これも我々の仕事ですからぁ!今どきのメスガキ共ときたら…バシ~~~ッ!…乳と…バシ~~~ッ!…ばかりデカくなりやがって、おっしゃる通りに…バシ~~~ッ!…手のかかるもんですよぉ。しかし…バシ~~~ッ!…こうやって…バシ~~~ッ…手をかけ…バシ~~~ッ!…育ててやれば…バシ~~~ッ!…こういうふうに…バシ~~~ッ!…素直に育つもんですよ。ガハハハハッ!!!」
全裸補欠部員らの豊かに実った乳とケツに平手打ちを入れながら、自慢そうに答える理事長。
「ほらっ!5番っ!早く労基署長様にお酌をせんかっ!」
「はいっ!!!」
まだビールの酌などしたこともない「ハゲ」田村。理事長は労基署長が田村をお気に入りだと知り、「ハゲ」田村に要求する。
「まだ1年生なのに、こんなイヤらしい体付きしてるなんて…このハゲ頭じゃなきゃ、絶対悪い男たちとヤリまくってるでしょうなぁ~!」
「ハゲ」田村が一番コンプレックスに感じているハゲ頭を撫でまわしながら、意地悪く言う労基署長。
「こらっ!全員何ボケっとしとる?はよ、先生方にも酌せんかっ!!」
「はいっ!!!」
一斉に走り出し、ビール瓶を持って酌に回る全裸補欠部員たち。
さて、今日の慰安会の参加者は…
・○○労働基準監督署長
・中田○○女子高校理事長
・木村校長
・大岡バレー部監督
・戸口バレー部寮生指導部長
・鈴木コーチ
の6名である。
「では、ご挨拶を○○労働基準監督署長様より…」
「まぁまぁ、そんな堅苦しいことは抜きにして…カンパ~~~イ!」
「カンパ~~~イっ!!」
一気にグラスのビールを飲み干す男性たち。
それを見守る全裸補欠部員たち。
「ん?なんだ?この糞まずいつまみは?!」
「し、失礼いたしました。署長様!これはあの6匹が署長様をもてなすつもりで作ったお料理でして…」
「良妻賢母を育てる○○女子高の生徒が作った料理とは思えませんなぁ!こんなんじゃ、どこにも嫁の貰い手がなくなりますよぉ?」
「大変、失礼いたしましたっ!!…しかし、この6匹が作る料理なんか糞まずいと思いまして…ちゃんと一番の料亭からお料理を手配させていただきました!」
ガラガラガラガラ…
やはり剃髪姿の全裸女子高生がカートに乗った多くの重箱を運んでくる。
「こいつも補欠ですかぁ?」
「いえっ!こいつは不順異性交遊の常習犯で、罰として私が直接指導している小娘でございまして…」
全裸に剃髪姿ではあるが、バレー部補欠部員とは違い、やせ細った体に血行の悪そうな体…
そう、この生徒は理事長に飼われている…いや、直接指導を受けている1年生の女子生徒である。
「こらっ!そこのメス豚6匹っ!お前らのせいで、わしがお叱りを受けただろっ!全員、整列っ!両手を背中の後ろで組み、股を大きく開いて立てっ!!!」
「は、はいっっっ!!!」
全裸補欠部員らは、舞台上に上がり、両手を背中の後ろで組み、股を大きく開く。
「懲罰だ。縛れっ!!」
次々とロープを持ち出し、見事な手さばきで全裸補欠部員らの手と足首を縛る大岡監督と戸口寮生指導部長、そして鈴木コーチである。
「この馬鹿どもがっ!!バレー部の名前に泥を塗りやがってぇ!!…ボコッ~~~~~~~ッ!!」
「グフッ!!…あぁぁりがとぉぉござい…まぁ~~~~~すっ!!!」
「貴様ぁ!この怠けモンがっ!!役立たずのメス豚がっっっ!!!…ボコッ~~~~~~~ッ!!」
「あぁぁぁ~~~~んっ!…あぁりがとぉぉ…ゲホッ!…ございまぁぁぁぁすぅぅぅぅぅ~~~~うぅぅ~ん!!!」
「てめぇ!ぶん殴られねぇと何もわからねぇ、クソ馬鹿がっ!!…ボコッ~~~~~~~ッ!!」
「ああああ、、、ありがとうぅぅぅぅぅ…ござ、ございまぁぁぁぁぁぁぁすすっ!!!」
次々と、全裸補欠部員らの見事に張った乳と尻、そして引き締まった腹に金属バットが叩き込まれる。
「これこれ~っ!アハハハハッ!!これが見たかったんですよ!これこそ正しき女子教育ですなぁ!…でも、女子らしい笑顔が足りませんなぁ~!!」
「ほらっ!メス豚6匹!!女子はスマイルッ!何があっても、スマイルだと日頃から教えてるだろっ!」
労基署長の「笑顔が足りない」という指摘に、もっと微笑め!…と、この場で過酷な要求をする中田理事長。
「貴様らっ!わしが日頃から言っとるだろうがっ!!辛く苦しい時こそ、女子はスマイル、スマイルじゃっ!!苦しい時こそ腹から声を出して笑わんかっ!!!」
戸口寮生指導部長の言葉に、一段と強く打ち込まれる金属バット。
「ゲホゲホ…あはははははっっっ!!」
「アハッ…あはぁぁぁぁ~~~~ん…もっとぉ~~~…もっとぉ、ごしどぉぉ…おねがい…ハァハァハァ…しますぅぅぅぅふ~~~んっ」
「ぎゃはははははは…楽しいよぉぉ~~~!…ぐふっっっ…うれしいよぉぉぉぉ~~~!!」
それぞれ引きつった涙目スマイルを見せながら、歓喜の笑い声を上げる全裸補欠部員たち。
「見事に狂ってきましたなぁ!○○女子高の生徒はこれくらいバカじゃないといけませんなぁ!!」
「そのうち、気絶することでしょうから、もう少ししたらショータイムの始まりですぞ?」
悶絶する全裸補欠部員らを酒の肴に、談笑する労基署長と中田理事長。
その理事長の言うとおり、全裸補欠部員らは一人また一人と死を失っていく。
「じゃあ、水!水だぁ!!」
「はいっ!」
気絶し倒れた全裸補欠部員らの足首を天井から吊るされた鉄パイプに縛り付け、6人の肉体を天井高く上げる戸口寮生指導部長と鈴木コーチ。
理事長に飼われて…いや、ありがたい直接指導を受けている全裸剃髪不良生徒が大きなガラス張りの水槽を大集会室中央に押してくる。日頃から理事長に命じられ、このような拷問…いや熱い指導の手伝いを見ているせいか、冷静な表情を保っている。
「ほらっ!メス豚共っ!寝てないで、目を覚まさんかっ!!!」
スルスルスルスル…
天井から水槽に向かって、全裸補欠部員6名の頭が水槽の中に入れられる。
ブクブクブクブク…げほっ…げほげほ…
「汚ねぇ唾を飛ばすなっ…ボコッ~~~~~~~ッ!」
ゴホゴホゴホゴホッ…あへあへあへあぁぁぁ~~~~んっ!」
「おらっ!スマイルはどうしたぁ?!…ボコッ~~~~~~~ッ!!」
「楽しそうですなぁ~!!!…実は、私、高校時代に野球部だったんですよぉ!私もあのメス豚共をバットでバシ~~~~ッと、やっちゃっていいですかねぇ?」
「もちろんっ!署長もお好きですなぁ!はい、バットどうぞ!」
笑顔で労基署長に金属バットを手渡す中田理事長。
「このバカメス豚っ!…男をナメやがって!!…これでも食らえっ!!」
…ボコッ~~~~~~~ッ!
…ボコッ~~~~~~~ッ!
…ボコッ~~~~~~~ッ!
…ボコッ~~~~~~~ッ!
…ボコッ~~~~~~~ッ!
…ボコッ~~~~~~~ッ!
大きく開いた全裸補欠部員の股に、労基署長は強く一発一発金属バットを打ち込む。
動物は、死の間際に立つと自己の子孫を残そうと、生殖本能が増すと言う。
メスはなおさら自分の腹を痛めて、自分の遺伝子を残そうと受精を欲する。その弱さゆえに…
この全裸補欠部員6名も、徐々に性欲の塊となり、夜の秘かな宴を盛り上げていく。
労基署長の瞳が「ハゲ」田村に注がれながら…
まだまだ宴はこれから。
寮3階の個室が、淫獣と化した全裸補欠部員らを待ち受けている。
※元投稿はこちら >>