奈美の母親の奈保ですが、デニムのシャツで,ボタンを留めずにブラジャーから乳首を出して雫型のイミテーションの宝石のニップルピアスをして、左右に別れてしまう超ショートパンツを穿いて、ウエストのボタンを留めて、前からファスナーを開けて、クリトリスとアソコの間まで開けて、クリトリスにも乳首にしている雫型のイミテーションの宝石のピアスを、露にして、奈美と私は夕食は準備しています。
奈保ですが、奈美の勉強が終わって。部屋から出てくるまでは,逝くことを許されてませんが、奈美が帰ってくる前に,康史のマラを下の唇に即効性で持続性の媚薬を塗られたマラを挿されていて、乳首もクリトリスも敏感になっていて、ピアスが微かに揺れるだけで,乳首もクリトリスも感じて、逝きかけては,逝くのをセ
ーブしているが、奈美の部屋から聞こえる声が気になっている。
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