SM・調教 官能小説

相変わらず引き込まれるように拝読しております。

なんとも凄まじい描写ですよね…ハラハラドキドキしながら読ませていただいています。
得意げになって遊んでいる男に、調子に乗ってるとバチが当たるぞ！という教訓にもなりますよね。
遊びだったとしても、一方的ではダメだと思いますし、お相手にはやはり情を注ぎたいものだと心底思います。
振り向いてくれて、受け入れてくれればこその秘め事です。
佳苗さんの文章には、そういった一種祈りのようなものも感じるのです。

もう少し、頑張って書いてくださいね。
見届けさせていただきますので。

光雄への罰の落とし所も楽しみにしてます。

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