米子は30年ぶりに味わう熱く芳ばしいチンポを喉の奥に突っ込まれて、息が詰まり、目を剥いた。
「噛んでやろうかしら。」とも考えたが、その太く硬い一物はもう喉の奥まで入っていて、前歯だけでは棹の部分に僅かな傷を負わせるだけだろう。
それでは、かえって怒らせて、ますます酷い責めをされるかもしれない。
息苦しさと生臭さ、それと縛られて力で犯されていくと言う屈辱、もう弛みきった肉体を弄ばれ写真に写されるという羞恥。
米子は娘が死んでから、もう何年も泣いたことがなかった。
それなのに、今自分よりずっと若い、それも裸の女を責める写真を撮るのが商売と言うこんな男に責められて、悔しくて悲しくて、涙が溢れてきた。
米子の涙を見た光雄は、同情するどころか、「おっ、おばさんの泣き顔、すごく良いじゃない!」
と言うと、咥えさせながら、上から見下ろすように写真を写した。
「顔は写さないような事を言って、私のパンツを顔に被せたのに..」
情けなさで、また新たな涙が溢れた。
米子の泣き顔の写真を撮り終えると、光雄はカメラを置くと、米子の身体をうつ伏せにし、尻を高く上げさせた。
「後ろから犯されるんだわ..。」
もう30年も男の物を通したことがなかった。
いくらいやらしい汁が出てても、きっと裂けるような痛みがあるはず..。
そう覚悟した途端に、光雄のチンポは一気に他所のつべに侵入してきた。
入口で迷うことも、先端だけ入れて様子を見ることも無かった。
本当に、グサッ!と槍で一気に串刺しにされた気分だった。
やはり痛かった。
つべの入口である膣口が、メリメリと裂けて拡がるような気がした。
奥へと通じる膣本体も、狭いトンネルを大きなダンプカーが無理やり通っていくようだった。
そしてその槍は、子宮を突き破り、壊してしまったのだと思った。
光雄はしばらく自分の槍を米子のつべの奥深くに沈めたまま、身体を捻って米子の苦痛に歪んだ顔を見ようとした。
米子はきつく目を閉じ、歯を食い縛っていた。
「これは、本当に痛かったようだ..」
光雄はそれが分かると、ゆっくりと槍を前後に動かし始めた。
やがて動きは激しくなり、光雄の腰が、米子の尻にパーン、パーン、と大きな音を立てるようになった。
「どうだ!痛いか?」
時々米子の尻を叩きながら、光雄は若い乱暴さで、自分の母親くらいの熟年女性をいたぶった。
米子は何とか気持ちを反らせて、この苦痛に耐えようしたが、光雄が
「おばさん、あの写真でも縛られてたし、本当はマゾなんだろう?」
と言った時から、心が壊れていくのが分かった。
苦痛で朦朧となった心の中で、米子は亡くなった夫や娘に謝っていた。
「貴方、ごめんなさい。こんな歳になって、こんな若い思ったから辱しめを受けたの..」
そのうち、光雄が責めながら
「どうだ!感じるか?本当は良いんだろう?」
と言う声が、昔、新婚の頃に夫から言われた言葉と似てるな..、と思えてきた。
「貴方が責めて..、くれてるの..?」
ぼんやりと、そう口に出してしまった。
光雄は年は米子より大分若いが、女を責める事には慣れている。
米子が朦朧としてる今、一気に感じさせてしまおう。
そう考えて責め続けた。
「お前、感じてるんだろう?
感じてくれてるお前は、本当に可愛いいなあ。」
多分このおばさんが新婚の頃、夫からこう言われたのではないか?と言うような台詞を並べてみる。
効果はあった。
尻を上げてチンポを受け入れている米子の息づかいが、リズミカルになり、時々は「はああ、はああ..」と切なげなため息が混じる。
「よしよし、可愛いぞ。
お前のつべの奥で出してやるから、後はちゃんと舐めてきれいにするんだぞ。」
光雄がそう言うと、米子は喘ぎながら
「は..い..、貴方...」
と答えるまでになってしまった。
光雄は思いっきり米子の身体の奥に射精した。
抜くと同時に、米子は床に倒れ込んだ。
光雄がぐったりなった米子の口元に、米子のつべから抜いたばかりの、生臭いチンポを押し付けると、米子は目を閉じたままだが、口を自分から開けて、光雄のチンポを口に入れた。
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