「えっ?いま何と?」
かな様は両手で顔を覆いながら、
「何度も言わさないで。私に浣腸して」
「ここで?ですか?」
「そうよ、ここは私の部屋。誰もこないから。貴方に浣腸されたい」
「も、もちろん、私で良ければ。かな様のような素敵な女性に浣腸出来るのなら、喜んでさせて下さい」
「うん、有難う」
かな様はゆっくり立ち上がると、クローゼットから、何かを取り出し私の前にそっと置く。
「えっ、これは。」
200CCの硝子浣腸器とグリセリン原液の瓶。
「ひろ、これわかる?」
「はい、これでかな様に浣腸させて貰います」
私は震える手で洗面器に微温湯を500ccほど汲み、そこにグリセリンを100cc混ぜた。
その様子を潤んだ眼差しでじっと見ていたかな様は
「ひろ、優しいんだね、嬉しい」
と言うと、自ら床に四つん這いになり、尻たぶを両手で開き、お尻を付きだして来た。
私は液を混ぜ、浣腸器にたっぷり吸い上げると、かな様のアナルをそっと舐め、ゆっくり挿管を突き立てた。
「かな様浣腸します」
「ひろ、お願いします。あっ、あっ、浣腸液が、入ってくる、いい、ひろ、いい」
立て続けに3本の浣腸。
かな様はもう、全身で喘いでいる。
私は、かな様を抱き抱え、ベッドに仰向けにすると、両足を持ち大きく拡げると、その根元にそっと口を近付け舌を滑らせる。
「あああ、シャワー浴びてないのに、ごめんねひろ、いい、凄くいい」
600ccを注入され、妖しく腰を振りながら、私の舌と唇で徐々に昇りつめていくかな様。
「もうだめ、ひろ」
その時、私は後ろ手に自分の鞄から、直径3cmほどのアナルバイブを取り出し、かな様のアナルにあてがうと、ゆっくり押し込み、スイッチを入れた。
「ああ、ああ、ひろ、何をしたの?」
「だめ、アナルが開いてる、でも凄い刺激、ああ、イク、イク」
かな様は痙攣しながら、眼を見開き、私を見つめたまま、昇天した。
私は、かな様の腰を持ち上げベッドの下に置いてあった紙おむつを当てがい、バイブをそっと引き抜いた。
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