部屋に響く二人の淫声。
やがてかな様は大きくえびぞりの後、ぐったり頭を垂れ両手をついた。
「ハア、ハア、ひろ有難う」
「うっ、かな様、もう排泄を排泄をお許しください」
「そうね」
と、かな様はだるそうに起き上がり、バスルームに消えたかと思うと、大きな金盥を手に戻ってきた。
「さあ、ひろここに排泄するのよ。」
「ああ、かな様に全てを見て頂くのですね」
私は観念し金盥を跨ぎ腰を下ろした。
その様子を見ていたかな様は、
「さあ、ローターを抜くよ」
ゆっくりコードを引っ張り、私のアナルが徐々に開いて、ぐもった音と共に抜け落ちた。
「ああ、かな様」
誰にも見せられない恥ずかしい時が過ぎた。
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