「コンコン」
高鳴る胸の鼓動を感じながら、副支配人室のドアをノックする。
「これからかな様に浣腸される」
そんな自身の恥ずかしい性癖を思うと、俯きがちになり、顔を上げられない。
「入って来て」
かな様の優しい声に引き寄せように、そっとドアを開けた。
「ひろ、よく来てくれたわね」
「さあ、入って」
白のブラウスにタイトスカートのかな様。
肉付きの良い脚とお尻に思わず視線が吸い寄せられ、早くも軽く勃起が始まる。
ドアを背に立ちすくんでる私に、かな様は振り向き、
「約束は守ってる?見せて」
「はい、かな様」
「私の恥ずかしい姿をご覧下さい」
私は、その場で全裸四つん這いになり、かな様に向かって両手でお尻を開く。
「あら、股縄をかけてるのね。アナルプラグをしっかり咥えて、いやらしい肛門だね、ひろ」
かな様は、私に近づき、股縄をずらすとアナルプラグに指を添え、ぐっと押し込んできた。
「ああ、かな様。そんな。」
「今からここに浣腸されるんだよ。恥ずかしいね、でも嬉しいんだよね」
「ああ、はい。」
「私は、かな様に浣腸して頂く為にここに来ました。宜しくお願い致します」
「いい、心がけね。柔らかく綺麗な肛門だわ。ここに浣腸して、何分我慢させようかな。」
かな様は、テーブルの上に準備してあった、200cc硝子製浣腸器を取り上げると、挿管にワセリンを塗り、私のアナルプラグをゆっくり抜き取ると、浣腸器を私のアナルに突き立てた。
「ああ、かな様。もう始まるのですね」
「さあひろ、何て懇願するのかな?」
「かな様、私に恥ずかしい浣腸をして下さい」
「もう一度」
「はい、かな様、私に恥ずかしい浣腸をお願いします」
「変態」
かな様は一言言い放つと、ゆっくりピストンを押し込む。
「ああ、入って来ます、かな様に浣腸を注入されてます。」
かな様は、無言でピストンを押し続け、全部の液を注入する。
「もう一度アナルプラグを戻すね」
「ああ、有難うございます」
「ひろ、こっちを向きなさい」
四つん這いのまま、振り返ると、かな様は椅子に片足をあげ、スカートの中を私に見せつける。
そこに下着はなく、ヌラっと輝くかな様の両穴からは、ローターの紐が垂れ下がっている。明らかに愛液が溢れてるのが見て取れる。
「ああ、ムラムラする」
かな様は自らローターのスイッチを入れると、私の顔にあそこを近づけ、
「さあ、ひろ舐めて」
ローターの振動を感じながら、私は、かな様の秘部を唇で覆い、舌を丸めて固く尖ったクリトリスを中心に丁寧に舐め回す。
「ああ、ひろ、いい」
「イクまで舐めてね、排泄は我慢しなさい」
かな様の喘ぎを聞きながら、私は、一心不乱に奉仕する。
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