広げて座り、私に見せつけるように自慰を始めた。
「私がいくまで我慢するのよ」
「ああ、かな様、辛い」
かな様は私をじっと見つめながら、指を動かし、クリを刺激していたかと思うと、2本の指を同時に挿入して、頭を仰け反らせた。
「あうっ」
次第に息が激しくなり、肩が揺れ、両脚が痙攣している。
首を振り、必死で声を圧し殺して押し寄せる波に耐えている。
20分ほど経過した頃
「かな様、もうお許しを、出る」
その声と同時に、かな様は「はうっ、おおっ」と咆哮を放ち、その場に崩れ堕ちた。
指はヌラヌラひかり、床には白濁した汁が妖しく垂れている。
「かな様」
私は便意と戦いながら、懇願する。
かな様は、自分の指を私の唇で丁寧に拭いた後、後ろに回り、私のアナル栓をぐっと押し込む。
「ああああ、はあはあ」
「苦しい」
「いい声だすのね」
「排泄してきなさい」
かな様は、私をトイレに連れていくと、ドアを開け、勉強に座らせて、アナル栓をゆっくり引き抜いた。
「ううっ、はああ」
かな様に頭を抱かれ、お腹に頭を押し付け、私は至福の時間を過ごす。
背中を優しくさすられながら。
※元投稿はこちら >>