柔らかい尻肉が便器の足元に密着する。
由美子は大きく足を開いた。
そして狂ったようにクリトリスを弄り始める。
だらしなく開いた唇からは、激しい喘ぎ声が漏れている。
濡れきった膣は、グチャッ、グチャッ、グチャッ、、、と音をたてる。
そして興奮と快楽に潤んだ視線は空中を漂い、由美子に妄想の光景を見せていった。
妄想の中では3人の男が由美子の前に並んでいた。
由美子を見下ろし、ニヤニヤと笑っている。
そして全員が、ゆっくりと学生服のズボンのチャックを下ろしていった。
由美子の目の前で、若い反り返った肉棒が引き抜かれていく。
その光景を見上げる由美子は、大きく開いた口から だらしなく舌を伸ばし その瞬間を待つ。
・・・チョロッ・・・チョロッ・・・・・ジャァァァァ・・・
黄色い液体が、一滴目は左胸に、二滴目は首もとに降りかかり、大きな筋がとなっていく。
熱い液体の流れは男子生徒の出て動かされ、乳房から首筋を登っていき、最後には顔に・・・開いた口の中に、伸ばした舌に当てられていく。
右側の生徒は乳首に、左側の生徒はクリトリスに狙いをつける。
「ァァッ、アッ、アァッ・・・熱い・・・スゴい匂い・・・アァッ、アッアァッ・・・」
由美子の指は激しくクリトリスを弄り、乳首を抓りあげていく。
「あぁ、スゴい・・・アァッ、かけて・・・アァッ、アッ、もっと・・・もっとかけて・・・アァッ、もっとっ!」
妄想の中の男達の小便は、由美子の体に降り注ぎ続ける。
乳首とクリトリスに同時にかけられる。
顔に、首に、乳房に 3本の筋が這い回る。
3人が同時に口の中を狙い、溢れた小便が全身を流れ落ちていく。
由美子が背中まで便器に密着させながら、小便をかける男子生徒達に向かって胸を突き出すと、その後頭部が便器の内側に擦り付けられるていく。
長い黒髪が便所水に濡れ、股間からはさらに激しくグチャグチャと音が響いていた。
「ァァッ、いいっ・・・アッ、アァッ、もっと・・・お願い・・・アァッ、先生をもっと汚して・・・アァッ、アァッ、アッ、私を便器にしてっ!」
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