「アァッ、いいっ、アァァッ・・・犯して・・・アァッ、いっぱい犯してっ・・・アァッ、アッ、アァッ!」
男は妻の白い腰を、指が食い込むほど強く掴んでいる。
そして腰を打ち付けるたびに、妻が小便器に押し付けられていた。
「アァッ、すごいっ・・・アァッ、いいっ・・・アッ、アァッ、すごくいいのっ、アァッ・・・」
男が髪の毛を掴むと、少しだけ首を曲げる妻の横顔が見えた。
モザイクの向こうの妻の瞳は、男に突き上げられる快楽の色のままカメラを見つめているのだろう。
ゆっくりと口を開き、長い舌を伸ばしている。
「アァッ、出してっ・・・いっぱい出してっ、アァッ・・・全部・・・アァッ、ぜんぶ飲むからっ、アッ、アァッ・・・」
「だから・・・アァッ、出してっ・・・アァッ、私に精液を出してっ、アァァッ・・・ぜんぶ汚してっ!アッ、アァッ・・・」
「ほら、ぜんぶ・・・アァッ、ほら全部飲むからっ、アァッ・・ここの精液も・・・アァッ、ほら・・・ほら、こうやって・・・」
妻の横顔が、ピストンに突かれて揺れながら 小便器の内側に入っていく。
その舌が、妻の顔から垂れ落ちた精液に・・・白い陶器の表面に垂れた精液に近づいていく。
「んっ、アァッ・・・んっ・・・チュッ・・・チュッ・・・ジュルッ・・・んっ・・・ふっ・・・」
伸ばした舌でレロレロと舐めていく。
妻の舌が小便器の内側を、上から下に舐め降りていく。
唇を押し付け、吸い付いていく。
精液の塊に吸い付き、音を立てて飲み込んでいく。
妻はその全てを男達に見せながら、膣の奥に精液を受け止めた。
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