射精が近づいた1人の男が、頭を振り続ける妻の口からチンポを引き抜き 自分で扱き始めた。
妻は左右の男のチンポを扱きながら、自分を汚そうとする男を見上げて微笑んでいた。
男の左手が妻の前髪を掻き上げ、そのまま頭を掴んで引き寄せる。
妻は口を大きく開き、舌の先でチンポを舐めている。
男の右手の動きが激しくなり、突然 呻きながら体を硬直させた。
うっ・・・ううっ・・・・・・うっ、ううっ・・・
男が呻くたび、ドロッとした塊のような精液が飛び出した。
全てが、目元をモザイク処理された妻の顔の上に飛び散っていった。
ビュッ、ビュッ、ビュッ・・・・と、音が聞こえそうな勢いだった。
妻の瞳が、頬が、整った鼻筋が、降り注ぐ精液に汚されていく。
そして、妖しく微笑んだままの妻が、ようやく全てを吐き出した男のチンポを舐めていった。
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