SM・調教 官能小説

けれど・・・・・・
・・・・・・いや、もちろん、動画はそこで終わらなかった。

それぞれの携帯から何回も撮影音を鳴らしてから、男達は妻を囲んだ。
足を開きながらしゃがむ妻の正面と左右に立つ。
まるで、妻は便所の壁と男の体に閉じ込められたような雰囲気だった。

３人は背後から撮影するカメラの前で、それぞれが自分の股間に・・・ズボンのチャックに指を掛けていった。
妻は、そんな３人を嬉しそうな笑顔で、交互に見上げている。
そして３人は、まるで見せつけるように　妻の目の前でズボンのチャックを下ろしていった。

左側の男は引き抜いたチンポを妻の頬に擦り付けた。
正面の男は妻の唇に、そして最後になった右側の男は首筋に擦り付けた。
妻は笑顔のまま３人を見上げ、カメラのレンズを見つめてから舌を出していった。

いっぱいに伸ばした舌が唾液で蛍光灯の光を反射しながら正面の男のチンポに触れた。
次に右側の男のチンポに・・・そして最後に、左側の男のチンポに。
根元に触れ、そのまま先まで舐めあげる・・・そんな行為が３人の男の股間に、順番に向けられていった。



・・・クチュッ

・・・ピチュッ

妻の頭が揺れるたびに、卑猥な音が響いていった。



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