6月号では、女の特集記事が掲載されていた。
便器堕ちした変態女教師の41回目の誕生日。
その当日を、誰よりも早く祝って徹底的に汚す・・・そんな意味のタイトルが書かれていた。
俺は震える指でページをめくった。
いつの間にか指先まで、びっしりと汗をかいていた。
『常連女の41回目の誕生日を本誌が祝う』
そうデカデカと書かれている。
『旦那さん、ゴメンなさい!嘘です!教育実習の出張なんてありません!!(笑)』
『誕生日前日の8日深夜。呼び出されたホテルにのこのことやってきた変態女教師』
『便器マンコは全員の予想通り、変態凌辱への期待に濡れ、愛液を垂らしていた!』
『待ち構える10人の男を見ると目を輝かせ、自ら跪いて 変態らしくご挨拶!!』
『「変態女教師の私が生まれた日に、便器マンコを孕ませて!今日は全員、絶対に』
『私の膣奥に流し込んでね」そう言うと、いそいそと犯される準備を始めていった』
(誕生日前日の8日・・・つまり9日がこの女の誕生日・・・)
(妻の・・・由美子の誕生日は・・・6月の9日・・・)
その瞬間に、俺の心はとうとう折れ ソレを受け入れた。
この女が・・・変態女教師と呼ばれる女が・・・自分の妻であると・・・。
職業、年齢、髪型・・・誕生日・・・
そしてイニシャルがY・・・Y子・・・
あぁ・・・・・・由美子・・・
目に涙が滲んだ。
悔しくて、情けなかった。
屈辱的で、切なかった。
なのに・・・痛いほど勃起したチンポは、触れてもいないのにズボンの中に精液を放った。
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