3冊の内の1冊・・・
俺はまず、18年の11月号を手に取った。
その雑誌の表紙には、女の画像はなかった。
けれど目次を見れば すぐに見つけることができた。
『変態女教師Y子 半年前のアナル処女喪失からの拡張の成果を6人の男根で実践披露!』
そんな文字が目次の列に並んでいた。
半年前・・・18年の・・・おそらく5月・・・今から2年4か月前・・・
アナル処女喪失・・・拡張・・・そして、6人と・・・・
俺は汗ばむ手でページを探した。
『1人目』
そう書かれた画像では、両足を抱えて広げる女のアナルに、黄色いシャツの男肉棒を差し込んでいた。
『2人目』と『3人目』はサラリーマン風のカッターシャツの男で、『4人目』と『5人目』は作業服だった。
そして『6人目』と書かれた男の写真の後、全裸の体を5人の男に囲まれた女が 左右から延びる手に足を開かれながら両手でピースしながら笑っていた。
『肉便器堕ちの変態女教師はアナル処女の貫通式から半年、6人連続の生挿入・生射精をも受け止められるようになったアナルで「これで3人同時でも便器ができるわ」と幸せそうに笑った』
『6人全員の精液を絞り出してもまだ足りないと、自分のアナルを貫通したばかりのチンポを舐め掃除しながら、さらなる挿入を誘うように男を見上げ、「便器マンコにも欲しいなぁ」とおねだり』
『スイッチの入った肉便器はカメラマンやスタッフの股間にも手を伸ばし、自分から足を広げた。その後は総勢10人での・・・』
そんな文字が女を罵り、真偽の定かではない・・・現実離れした光景を連想させていた。
※元投稿はこちら >>