『そうだ・・・全員が見る・・・・・全員が知るぞ・・・お前が・・・風間由美子が変態便器だと 全校生徒にバレる・・・」
「あぁ・・・そんな・・・あ・・・全員が・・・全校生徒が・・・・・」
頭の中にはいつもの、生徒達でごったがえす玄関ホールの光景が浮かんでいた。
全校生徒が我先にと歩きながら、けれど掲示板に貼りだされた書類に目を通しながら歩いていく。
もしもその視線の先に、この紙があったら・・・
「・・・どうなると思う?・・・ほら、どうなんだ・・・どうなると思う?」
『あぁ・・・見られたら・・・バレたら・・・・・』
「・・・・そうだ、全員がお前を犯しに来るぞ」
・・・ゾクッ・・・
熱い何かが、腰から脊髄を這い上がっていった。
『全員が・・・全部の男が お前を犯そうと群がってくる・・・』
『逃げられないぞ・・・逃げられる訳がない・・・保健室の中を学生服が埋め尽くすんだ・・・廊下にまで溢れてるんだ・・・逃げられる訳がない・・・』
私の妄想の中で、男子生徒達が玄関ホールから駆け出していく。
教室に繋がるのとは反対方向の、保健室に向かう廊下を我先にと走ってく。
そして保健室には、まるで満員電車のように男子生徒が群がっていく。
『お前は全員に犯される・・・お前が大好きな精液が顔に、胸に、マンコの中に次々と出されるんだ・・・』
『5人や10人に出されたくらいじゃ終わらないぞ・・・部屋中の男 全員がお前の口の中に出す・・・全員がお前のマンコの奥に流し込んでくる・・・』
私の顔を5人の生徒が囲んでいる。
口の中に押し込み、顔に擦り付け、首に押し付けながら固い肉棒を扱いていく・・・
顔に、胸に精液を出されながら、膣には次々と男が入ってくる・・・
『お前が どれだけイッても、気が狂いそうになっても終わらないぞ・・・全員がお前を犯す・・・お前は全員に犯されるんだ』
膣の奥から、何かが這い上がっていくのを感じた。
熱い何かが体の中を膣から脊髄に・・・そして後頭部に向かって這い上がっていく。
そして後頭部に達すると、そこから別の熱い何かが溢れだし 私は触れられてもいないのに、なぜか体をビクッと震わせた。
『どうだ、怖いか?・・・えぇ?怖いか?・・・・・・・違うだろう?』
「あぁ・・・そう・・・・・・そう・・・違う・・・・違います・・・・」
『このまま朝まで貼りだす・・・そしてお前は全員に犯される・・・・』
「あぁ・・・全員に・・・次々と・・・あ・・・・・・・あ・・・あぁ・・・・・・・あ・・・・」
『そうだ、全員にだ・・・そしてお前は破滅する・・・全てを失い、便器として生きていくんだ・・・・』
「あぁ、そんな・・・あ・・・・あぁっ・・あ・・・あ・・そんな・・・便器として・・・・」
『全員に襲われ、犯しつくされるんだ・・・真面目に学校に行って、大学まで出て、教師になったのに・・・全部がバレて、お前は便器として生きていくんだよ!・・・ほら、どうだ?・・・どう思う?』
体の中で熱い何かが蠢いている。
触れてもいないのに疼き続けている。
そして快楽を与えられていないのに、心に充満していく屈辱に、絶望に、興奮に・・・私は絶頂を迎えた。
「あぁ・・・全員に・・・私・・・あぁ、便器として・・・あ・・・あ・・・あ・・・・・・アァァァァァッ!!!」
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