山崎は小便器に私を座らせて口を犯した。
四つ這いにして後ろから突きあげ、髪の毛を握って顔を便器に押し付けながら犯した。
そして私の顔に、胸に、、、、膣の中に精液を放った。
コンドームを使ったことは 一度もない。
膣の中に出すときなどは、楽しそうに「孕ませてやる」と笑っていた。
そして私の全身を精液で汚すと、まるで仕上げのように小便をかけた。
そんな凌辱が何日も、何週間も・・・ほぼ毎日のように続けられていった。
山崎の行為は2年の階のトイレだけでなく、学校中に広がっていった。
体育館の倉庫で、部室棟と呼ばれるブロックの小屋に併設された男子便所で、職員室の前の廊下で、校庭の真ん中で・・・
学校のいたるところに 快楽の記憶が刻まれていった。
深夜の人も車も通らなくなった時間帯では、道路に面したフェンスの横を 犬のように散歩された日もあった。
そんな日は決まって、木に向かって片足を上げて犬のように小便をさせられた。
そしてまた首輪につけられたリードを引かれ、校舎まで四つん這いで歩いた。
ある日、ふと見上げた山崎の顔が怒っていた。
強張った顔で、私を睨みつけていた。
もしかしたら、無意識のまま不安を・・・顔に出していたのかもしれない。
もうこんなにも色んな場所で犯されたというのに・・・
顔も胸も、膣の中まで精液と小便にまみれたというのに・・・
そしてその全てを画像に、動画に記録され、逃げることなどできるはずがないのに・・・
怒った山崎は、私の髪を掴んでひきずるように歩いた。
山崎の歩幅は大きく、私の歩幅とずれるたびに髪が引っ張られ、抜けそうな痛みが何度も襲ってきた。
山崎は便所を出て廊下を歩き、階段を降りると 生徒達が使う玄関・・・下駄箱が並ぶ広いロビーに私を連れて行った。
そして大きな掲示板の前に立つと、ポケットから折りたたまれた紙を取り出した。
「・・・ほら・・見ろ、ほらっ」
山崎はその紙を広げ、掲示板に貼り付けて私に見せつけた。
「あぁ・・・だめ・・・こんな・・・・」
それはA3の用紙だった。
そしてそこには全裸の私が・・・小便器に座り、手を組み足を開いた私が その顔から精液を垂らしながら見つめていた。
「ダメだと?・・・このまま朝まで貼り出してやろうか?・・・ほら・・どうだ?」
「だめ・・・そんな・・・そんな事をしたら・・・」
「どうなるんだ?・・・言ってみろ・・ほらっ・・・どうなる?」
「全員が見ちゃう・・・知られちゃう・・・」
私は山崎の突然の怒りに、見せつけられている恐怖にパニックになりながらも、もしもそれが実現したらどうなるかを考え、全身を震わせていた。
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