『・・・・名前は?』
「・・・・・・・・・・・・・」
『名前だよ・・・ほら・・・・・・名前を言え・・・・』
熱いヌルヌルとした肉棒が カメラのレンズを見つめる私の顔に擦り付けられていく。
おでこから頬に、顎に・・・そして何度も鼻筋を往復する。
「んっ・・・あぁ・・・かざま・・・・・・・風間・・由美子です・・・」
『・・・歳は?』
「・・・・・・・・38です・・・」
『・・・職業は?』
「・・・・・教師です・・・」
『・・・・どこで?』
チンポが押し付けられ、私の答えを催促する。
心の底に屈辱を・・・興奮を植え付けていく。
そしてそれは、また私から理性を奪っていく。
「・・・・・・・・・〇〇中学です・・・」
『・・・・もっと詳しく・・・ほらっ』
「〇〇中学で・・・教師を・・・保険教師をしています・・・」
『よぉし・・・よし・・・いいぞ・・・・』
山崎は私の唇の上で、チンポの先から根本までを往復させていく。
その動きに誘われるように 私は自分から舌を出した。
『風間由美子・・・〇〇中学の保険教師は、本当は淫乱な便器だ・・・そうだな?』
「あぁ・・そんな・・・・・・あぁ・・・あ・・・はい・・・」
『ほら、自分で言え・・・ほら・・・』
「あぁ・・・私は・・・風間由美子は・・・〇〇中学の保険教師は・・・本当は淫乱です・・・本当は便器です・・・」
『チンポ狂いだ・・・中学生の小便を想像してオナニーする変態だ・・・』
「あぁ、そんな・・・・ん・・・あ・・・あぁ・・・はい・・・あぁ・・・チンポ狂い・・・生徒の・・・中学生のオシッコを想像してオナニーする・・・・チンポ狂いの・・・変態教師です・・・」
『・・・飲みたいか?』
「あぁ・・・あ・・・・・はい・・・」
『・・・・何を?』
「ん・・・あぁ・・・精液を・・・」
『・・・精液だけでいいのか?』
「あぁ・・・ん・・・オシッコも・・・精液も・・・」
『ほら、カメラを見ろ・・・誰が・・・何を飲みたいんだ?』
山崎は先から滲みだした液体を 私の鼻に、唇に擦り付け続けている。
画面の中の私の顔が、頬の肉が、鼻が、グロテスクな肉の棒を押し付けられて変を歪ませている。
「あぁ・・・すごい・・・・・・こんな・・・・」
『ほら、言え・・・全部、撮ってるぞ・・・ほら、見てみろ・・・下品な顔・・・恥ずかしい顔だ・・・・ほら・・・言ってみな」
「あ・・・あぁ・・・わたし・・・風間由美子に精液を飲ませてください・・・オシッコを私に・・・私の口に出して・・・」
「わたし・・・あぁ・・・わたし、便器です・・・淫乱な便器なの・・・あぁ・・・変態なんです・・・」
「お願い・・・・淫乱な便器に精液を飲ませて・・・トイレの便器のようにオシッコで汚して・・・あぁ・・・あ・・・あぁ」
画面の中で、私の口にグロテスクな肉棒が押し込まれてく。
最初はゆっくりと、けれどすぐにピストンが強く、早くなっていく。
なのに画面の中の私は、喉からグェッ、グェッ、グェッ、グェッ、、、、と音を鳴らしながら、カメラを見つめていた。
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