黄色い滴が・・・自分の小便が、白い肌に触れた瞬間の光景は山崎の脳裏に焼き付いた。
それは女の右の肩甲骨の盛り上がりの上に落ち、飛沫となって飛び立った。
2つ目は腰に・・・3つ目は真っ直ぐ並んだ脊髄の筋の上に・・・。
その官能的で卑猥で異常な光景に 呻き声を上げそうになりながら、山崎は自分の股間の力を緩めた。
ジョォォォ・・・・・・
汚したい・・・全てを汚し尽くしたい・・・
山崎がそう思ったのは当然だろう。
そして山崎は その思いつきの通りに、小便の筋を女の肩に誘導した。
肩から背筋に、反対の肩に・・・
肩甲骨から背筋に・・・そして腰に・・・尻の割れ目に・・・
そして最後に、小便の筋をまっすぐ上に・・・女の首筋から後頭部・・・さらにその上に導く。
(あぁ・・・俺は何てことを・・・こんな・・・)
そんな罪悪感さえもが興奮に変わり、山崎はブルッと体を震わせた。
女は、まるで感じているように声を上げていた。
そして次の瞬間、山崎の心に残った最後の理性を砕きさる音が便所の中に響き始めた。
・・・・・・・・・・クチュッ・・・
・・・ピチュッ・・・・・・クチュッ・・・
クチュッ・・・レロッ・・・ピチュッ・・・
ピチュッ・・・クチュッ、クチュッ・・・レロッ・・・
(ぁあ・・・あぁぁ・・・この女・・・あぁぁ・・・)
小便は、まだ女教師の頭に降り注いでいる。
女教師の頭に当たり、便器に跳ね返り、飛び散っている。
レロッ・・・クチュッ、ピチュッ・・・クチュッ・・・ズルッ・・・
クチュッ、レロッ・・・ズルルッ・・・レロッ・・・ピチュッ・・・
(あぁ、この女・・・今・・・おれの・・・俺の小便を・・・)
ピチュッ・・・ズルッ・・・レロッ・・・クチュッ・・・レロッ・・・
クチュッ・・・ズルルッ・・・クチュッ、クチュッ・・・ズルッ・・・
(小便をかけられながら、自分から・・・吸い付いてやがる・・・)
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