(・・・すげぇ・・・あんなに激しく出し入れして・・・音がここまで聴こえてくる・・・)
(おぉ・・・今度は 奥まで突っ込んで、掻き回してやがる・・・すげぇ、押し込んだま左右に・・・)
美しい女教師の顔が、快楽に歪んでいた。
だらしなく開いた唇からは唾液が溢れ、豊満な乳房に滴り落ちていた。
そしてその体は、男子トイレの小便器に密着していた。
(おぉ、まただ・・・あの女、またイッてるぞ・・・便器に座ったままビクビクと跳ねて・・・)
山崎が覗き始めてから4回目の絶頂・・・時間にして、すでに1時間以上が経っていたが、女の卑猥な自慰行為は いつまでも止まらなかった。
いやそれどころか、山崎のカメラの前で さらに卑猥に、下品にエスカレートしていった。
(・・・おぉ、今度は四つん這いで・・・ん?・・・おい・・・おいおい、まさか・・・)
(おぉ・・・おぉぉぉ・・・あの女・・・まさか・・・まさか便器を・・・)
画面には、濃い青色のモザイクタイルに両膝をつき、片手を便器に添えた女が写っていた。
四つん這いになったその頭が完全に便器の内側に飲み込まれている。
そして、その頭が上下に揺れるたび、チュッ・・・チュッ・・・クチュッ・・・チュッ・・・と、音がしていた。
「・・・あぁ・・・かけてっ・・・あぁ、汚してっ・・・先生を便器にして・・・」
興奮に震える山崎の理性を、女の言葉が砕いていく。
「わたし、便器なの・・・オシッコをかけて汚して・・・ほら・・・こんなに舐めてるの・・・」
「汚して・・・犯して、便器にして・・・お願い・・・ほら、いっぱい舐めるから・・・ほら、ここも・・・こんなところも・・・ほら・・・」
「だからお願い・・・お願い・・・犯して・・・私を便器にしてっ・・・あぁっ・・・」
そんな言葉を聞きながら、山崎はゆっくりとドアノブに手を伸ばした。
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