なんとか水曜日を待てるようになった事だけが、別人格が生まれて良かった点なのかもしれない。
妄想は、毎週のように水曜日になるたびに由美子に小便を浴びせ、犯した。
犬のように四つん這いにして便器の内側を舐めさせた。
「アァッ、アァッ・・・見てっ・・・アァッ、ほら・・・アァッ・・・」
由美子は便器に座り込み、開いた股間を突き出す。
「アァッ、ほら・・・もう2本も・・・アァッ、見てっ・・・アァッ!!」
膣には、すでに2本の試験管が挿入されている。
赤く粘膜が、透明のガラスに押し広げられている。
「ダメ・・・ダメよ・・・アァッ、そんな・・・アァッ、ダメ・・・裂けちゃう・・・アァッ、壊れちゃうわ・・・アァッ・・・壊れちゃう・・・」
3本目の試験管が膣口に添えられ、ゆっくりと押し込まれていく。
由美子が力をいれるたびにズルッ、ズルッ、と飲み込んでいく。
【貴女は便器よ・・・】
「アァッ、はいっ・・・わたし・・・アァッ、わたしは便器なのっ・・・アァッ」
【・・・誰でも良いんでしょう?】
「アァッ、アァッ、そう・・・そう、誰でもいいの、アァッ・・・」
【誰のオシッコでも・・・?】
「アァッ、そうよ・・・誰でもっ・・・アァッ、誰のオシッコでも・・・アァッ・・・」
「ほらっ・・・アァッ、ほら見て・・・アァッ、アァッ、アァッ、ほら・・・」
由美子は便器に振り返ると、内側に唇を密着させる。
舌を伸ばして頭を左右に振り、ベロベロと舐めていく。
そしてピストンを激しくさせ、何度目か数えられない絶頂を迎え、体を痙攣させていった。
「アァッ、イクッ・・・アァッ、またっ・・・またイッちゃうっ、アァッ・・・アァッ・・・アッ・・・アァッ、またっイクッ、イクッ、イクッ・・・ァァァアァアッ!!!」
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