由美子は左手を小便器に突いて体を支え、床に跪いたまま右手を試験管に伸ばした。
そのまま右手を足の間に導き、試験管の先で膣口を探る。
(ダメよ・・・今、そんな事されたら・・・)
由美子は心の中で抵抗しながら、その右手の試験管を挿入していく。
(あぁ、ダメ・・・ダメよ・・・今、後ろから突かれたら・・・)
そう心で叫びながらも、舌を便器に這わせながら挿入していく。
(あぁっ・・・そんな・・・私をもっと汚したいの?・・・もっと犯して、もっと汚したいの・・・?)
そして15センチの試験管が根元まで挿入されても、さらに押し付けられていく男子生徒の腰を想像する。
由美子は舌をいっぱいに伸ばしたまま、その顔を便器の内側に密着させる、
試験管は、指の力を弱めると 膣圧で5センチほどが飛び出してくる。
だから由美子は人差し指と中指で、トントントントンと早いペースの激しいピストンを作っていた。
便器に押し付けられたままの顔で、伸ばした舌をベロベロと動かしながら、激しいピストンに貫かれる。
「アァッ、いいっ・・・いいのっ!」
頭の中に、声が響く。
聞いたことのないはずの声・・・けれど、中学に通う男子生徒だと確信していた。
「アァッ、はいっ・・・アァッ、いいですっ・・・アァッ、アァッ、アァッ、犯してっ!・・・アァッ、先生を便器にしてっ・・・」
「アァッ、ごめんなさいっ・・・アァッ、ちゃんとっ・・・ほら、ちゃんと舐めるからっ・・・アァッ、ほらっ・・・ほら、いっぱいベロベロって・・・アァッ、ちゃんと・・・舐めるから、アァッ、だから・・・アァッ、だから犯してっ・・・先生を便器にしてっ!!」
「アァッ、だめっ・・・アァッ、いくっ・・・アァッ、また いっちゃうっ・・・こんな場所で・・・アァッ、イクッ・・・アァッ・・・アァッ、アァッ、イクッ、イクッ・・・アァッ・・・アァッ、アァッ、アァッ、ァァァアァアッ!!・・・アァッ、イクゥッ!!!」
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