由美子は銀色の手摺りに右手をかけ、ゆっくりと腰を下ろしていく。
柔らかい尻肉が冷たい陶器に触れ密着すると、そのまま背中を便器にあずけ、胸を突き出していく。
背中が便器の蓋に、静かに押し付けられていく。
そして先日と同じように、目の前に立つ男子生徒の影を思い浮かべた。
そして先日には持っていなかった・・・保健室の事務机の上に並んでいた 3本の試験管に目を落とした。
丸い底をした直径2センチほどのガラスの管・・・。
長さが15センチのその試験管は 床に落としても割れない強度だと、理科の担当教師が自慢していたのを覚えている。
由美子はそのうちの1本を、ゆっくりと顔に這わせていった。
それは自分の皮膚ではないとゆうだけで、先日 指でした時よりもリアルに感じた。
薄いガラスは簡単に温まり、さらに男子生徒のチンポの妄想を掻き立てる。
チンポは頬を撫で、額に押しつけられる。
整った鼻筋の上を何度も上下に動き、だらしなく伸ばした舌に擦り付けられた。
そしてゆっくりと、由美子の口の中に進んでいく。
5センチ・・・6センチ・・・7センチ・・・
口に含めない深さになっても、肉棒はさらに進んでいく。
由美子の頭はゆっくりと下がり、その後頭部が便器の内側に押しつけられる。
そしてゆっくりとピストンが開始されると、別の1本が乳首に擦り付けられた。
由美子はクリトリスに振りかけられる複数の小便の筋を想像しながら、2本のチンポを交互に舐める。
腰まで伸びた黒髪はすぐに便所水に濡れ、後頭部はガンガンと便器に叩きつけられた。
そうして1本を口に含み口の中で舌を動かしながら、左手に握ったチンポを乳房に押し付け乳首を擦った。
右手の指でクリトリスを弄り、右手に握った3本目のチンポを膣口に近づけていく。
ムグッ、ムグッ、、、ムグッ、、、
由美子はチンポを含んだままの口で喘ぎ、叫んだ。
「いいわよっ・・・アァッ、入れてっ・・・アァッ、アァッ・・・そう・・・アァッ、そのまま先生を犯してっ!」
声にならない卑猥な言葉が、冷たいタイルに反響した。
チンポは由美子の身体中を這い回り、同時に膣の中を掻き回した。
そして今夜も、由美子は便器に座ったまま、小便器に身体を密着させたまま ビクッ、ビクッ、ビクッ、、、と体を跳ねさせながら絶頂に達した。
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