SM・調教 官能小説

布団を捲って、パジャマの上衣はボタンを外して、ジュニアブラジャーをずらして、Ｂカップを現れにして、幼い左右の乳首を唇に含んで堪能してから，パジャマのズボンとショーツを脱がして、ピッタリと閉じた割れ目を左手は人差し指と親指で拡げて、皮被りのクリトリスを舌で恥垢を堪能してから，皮です剥いてクリトリスを堪能してから，ゆっくり舌で小陰唇の恥垢を堪能してから，幼い膣を舐めながらクリトリスを刺激すると、クリトリスが肥大し始めて、膣から，僅かに愛液溢れだしたので、しばらく舐めてから，亜里朱の我慢汁を擦り付けてから，服を戻して布団を被せて部屋を出るを、１ヶ月程繰り返しました。
１ヶ月程すると、愛液の溢れ肩が増えでいたし、我慢汁のみ擦り付けるだけでは、満足出来なくなってきたが、膣に指の挿入は未だ引けたので、鈴口を当ててシコってから，射精時に、さらに鈴口を膣に押し付けて射精するようになった。


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