第三回目
お待ち頂き本当に申し訳ありませんでした。思い出しながらお話を続けさせて頂きます。
こんなお話でも楽しんで頂けたら幸いです。
前回はラブホで若者達に妻を預けてセックスさせてしまいました。若者達は精液が枯れるまで妻を輪姦して楽しんだ様子でした。
その後からのお話になります。
若者達と別れ、ヤリまくられて足腰もふらふらしている妻を連れ自宅に戻りました。根掘り葉掘り聞きながら妻を責めようかと思って
いましたが、その日1日は死んだように眠っていた妻、若者達のセックスが如何に凄かったか想像出来ました。
そんな事があった日から3週間くらい後にサプライズがやって来ました。私が仕事中に携帯がなります、出てみると知り合いの工務店の変態社長でした。
「もしもし?久しぶりだね社長。こんな時間にどうしたの?」
「コウ、今大丈夫か?折り入って話があるんだけど」
「何だよ改まって」
この社長、年齢は56歳位?エロで変態でSM好き、40前半で奥さんに逃げられて今は×1、久美子(妻)とは3度程のプレイ経験あり
そんな社長からの電話だから良い感じがしない(笑)
「来週の話なんだけど。。仕事関係の大事なお客が来るんだよ。」
「仕事の話は俺に関係ないでしょ?」
「まぁ、待てって。そのお客を女で接待しなきゃならなくて、そのお客SMが大好きで普通の抱かせて終わるじゃ駄目なのよ~。それで、繩師と女を頼んでいたけど女が駄目になってしまって。。。それで久美子貸して貰えないか?」
「他に女いるだろう」
「他のやつもあたってみたけど、全員駄目でさ~。何とか頼むよ~、俺とお前の仲だろう~~後で良い事あるから頼むよ~」
あんなに調子の良い社長がいつになく下手に出てお願いをして来るという事は、余程大事なお客なのだろう。。。
「わーかった、わーかった。もう今回だけだぞ!」
「あ~良かった 助かった」
「社長、貸すのは良いけど俺のお願いも聞いてくれる?」
「何だ言ってみろよ、うん、うん、そんな事か分かった(笑)」
そこで変態社長との密談が完了した。
妻には〇月〇日水曜日に、車が迎えに行くからそれに乗るようにとだけ言っておいた。
当日妻は会社から社長の所に連れて行かれた。
社長が指定した接待の場所は、自分の持っているスナックだった。私も社長の友人という事で参加OKを貰った。仕事が終わり社長のスナックへ、中に入るとスーツ姿の男性が2人ボックス席に座っていた。年齢は40台後半位、がたいが良く目が鋭い強面2人、私が入って行くと社長が迎え入れてくれ、お客さんとは軽い会釈だけをして別々の席に座った。
それぞれ別の席で飲み始めていると、蝶ネクタイ姿の社長が出て来る。
「あー、あー、皆さんこんばんは。本日は秘密の会合にご参加頂き有難う御座いました。本日は皆様の為に変態な人妻をご用意致しました。お時間の許す限り楽しまれて下さい。」
変態社長はカラオケのステージの上でスポットライトを浴びながら司会進行役になっていました。
「それでは御覧ください!」
ステージ後ろのカーテンがゆっくり横にスライドして、目隠しをされ荒縄で後ろ手に縛られ、白のパンティー姿、ハイヒールを履いている妻が出て来た。
男達は黙って妻を見ている。
「皆さんどうでしょうか?久美子というドマゾ変態人妻です。」
変態社長が言い終わると、縄師は妻の左足太ももに縄を掛けて行き吊り上げて行きました。妻は片足立ちの格好になります。
「皆さん、見えるでしょうか?このドマゾ人妻の股の間!もう縛られただけでこんなに濡らしています!!(笑)」
「見えないな~」
わざとらしく言う男達。。。
「あれ?失礼しました~~~それでは早くも御開帳と行きますか(笑)」
縄師は器用に妻の両太ももと足首を縛り、吊り上げて行く。。。
「あっ。。。嫌。。。。恥ずかしい。。。」
妻は男達の前で大股開きになった。パンティには大きな濡れ染みが見て取れた。
「どうですか~、エロいですよね(笑)さぁ~だんだん皆さんでいたぶってあげましょう~~!奥さん、こんなにビッショリ濡らして
しまったら、パンティ気持ち悪いでしょう~切っちゃいましょうか?」
「嫌!嫌です!!」
社長はお客さんの1人にハサミを渡しました。お客さんは薄笑いを浮かべながら妻に近寄り、両方の腰の部分にハサミを入れます。
妻の履いていたパンティは下に落ちて、妻の膣穴・肛門は丸見えでした。お客さんはそのパンティを取り、自分の鼻におしあてて
ニオイを嗅いだ後、妻の口に押し込みました。
「んーーーっ、んーーーっ」
「もう、奥さんこんなに濡らしてはしたないですヨ!そういう悪い子には軽いお仕置きですね」
社長は後ろの方からピンクローターを取り出し、ガムテープで妻のクリに固定してスイッチオン!妻はその振動に首を後ろに仰け反るようにしている。社長が妻の口からパンティを取ると
「外して下さい!変になっちゃいます!!」
「奥さん、もし勝手にイッタら分かってるよな!」
さっきまで優しかった社長の声がどすのきいた声に変わります。
「あぁぁぁぁ。。。社長!駄目です!イキそうです!!もういいですか??」
社長は振動を強にしました。
「あぁぁ!!!駄目です!!!もう!!」
その時ぱっと電源OFF
「あっ!嫌です!止めないで、止めないで下さい!!!」
その行為が3度・4度続くと妻は半狂乱の如く
「お願いします!!イカせて下さい!!!お願いします!!」
「言う事聞くか?」
「はい!何でもおっしゃって下さい!!!なんでもします!だから止めないで下さい!!」
その言葉を聞くと社長はニヤリと笑い、ピンクローターを動かし始めた。妻はすぐに身動き出来ない体をばたつかせながら絶頂を迎えた。
「奥さん、皆の前で恥ずかしくないのか?そんなイキっぷりを見せて(笑)」
「恥ずかしいです。。。。見ないで下さい。。。」
妻の声も小さくなっている。
「何だよさっきまでの元気は?じゃあ元気が出るように浣腸でもするか?」
「嫌です!浣腸は嫌です!!」
そんな妻の声に耳も貸さず、縄師は妻を降ろし床に股を開いてまんぐり返しの格好で縛り始めました。
「やめて下さい!本当にやめて下さい!!!」
変態社長は無言で妻の肛門に手を伸ばして、指で柔らかくなるように揉み込み始めた。
「あっ。。駄目です。。指抜いて下さい!」
「ギャーギャーうるさい奥さんだ!そんな奥さんにサプライズプレゼントだ!」
「えっ?何ですか?」
「奥さんの大好きな人を呼んだよ?」
「誰です?」
「はい君~、君は奥さんとセックスをした事があるの?」
「はい」
「だって君は、まだ1〇才だろう?」
「はい」
「女性経験はあったの?」
「ないです。。。」
「じゃあ、こんな若い子の童貞を奪ったの?悪い奥さんだ!」
「今日は?」
「旦那さんから連絡があって」
「そう、わざわざ有難う、じゃあこれ」
変態社長は浣腸器を若者に手渡した。
若者は浣腸器を受け取ると、何も言わず妻の肛門に先を入れポンプを押す。
「うぅぅ。。駄目。。。○○君でしょ?やめて。。。」
お客さん達もたまらず妻に浣腸をする。300CCの量を入れた後、変態社長が妻の肛門に栓をしてしまった。
妻の腹はググギューーーっと変な音が出て、膨れている。
「く、苦しいです。。。出させて下さい。。。我慢が。。。苦しいです。。。」
「まったくしょうがない。まず目隠し取って顔出すか?」
「あっ、顔は嫌です!」
縄師によって妻の縄が解かれ、妻は白いオマルに跨りました。
社長は妻の肛門に付いていたアナルストッパーを引き抜きました。
白いオマルには妻の肛門から、茶色の液体が勢いよく出て来ました。
プシュー、シュッ
「あっ、見ないで下さい。。。皆を向こうにやって下さい。。。駄目。。。嫌。。。出ます。。。うんち出ちゃう。。。見ないで」
ニュル~太い茶褐色のうんこが出て来てオマルんお中に山を作って行きます。
「いや~~ん」
次から次へと出て来ました。
お客さん二人は妻の脱糞を見て大喜びです。若者は若干引き気味でした。
全部出しきった後、体を拭きみんなの前で若者と絡ませます。この間まで女を知らなかった若者は、嘘のように妻を責めるのが
上手くなっていました。バックから妻の腰をがっちりつかみ腰をふっています、皆が見ているのも手伝って妻は異様に声を出し感じて
若者は我慢出来なくなるとチンポを抜き、妻の背中に射精をしていました。
若者を満足させて帰すと、お客さん2人は自分達の泊まっているホテルに妻を連れて帰りたいと言い出した。
変態社長は困って私の顔を見ている。私は目でOKの合図を送った。
妻はそのまま貸し出されて、男達の性処理の相手をして帰って来た。
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