第二回目
読み返してみると、急いで書いている為か誤字・脱字が多く申し訳ありません。
興味がある方は、もう少しお付き合い下さい。楽しんで頂ければ幸いです。
前回の続きになります。夏の夜中に覗きの多い公園で知り合ったやんちゃな若者達、妻の調教を兼ねて若者達に抱かせる計画を
練りついに計画実行です。
タクシーは目的地のラブホ近くのコンビニに停車しました。
「いや~良いもの見せてもらったよ(笑)」
「喜んで貰ったら良かったですよ」
私は財布からお金を出しながら、妻に目で訴えます。しかし妻は頭を横に振るだけ。。。私は無言で服の上から妻の乳首を抓りました。
「うぅぅ・・・ごめんなさい。」
それを合図に妻の口から
「運。。。運転手さん。。。も。。もし良かったら。。。最後に私の胸触って貰えませんか?」
妻は顔を赤くしながら、いつも教えている言葉で運転手さんにお願いをしている。
「本当に奥さんスケベなんだね~」
そう言うと運転手さんは、振り返ってシートとシートの間から手を伸ばし、妻のシャツに手を入れ胸を揉み始めました。
「あっ。。うん。。。」
少し触られただけで妻は発情して行きます。
「揉みごたえもあって、感度が良さそうな奥さんだねー、俺も勃って来ちゃったよ(笑)」
「お。。。お口で咥えますか?」
「やりたいけど仕事中だから、また今度な」
「分かりました。触って頂いて有難う御座いました。」
そこでタクシーの運転手さんとはお別れ、タクシーを下り待ち合わせのコンビにの駐車場に行きました。
「どうだった?」
「恥ずかしかったです。。。」
「でもまだまだだな、自分で連絡先を聞いて連絡をして、やられて来るくらいにならないと」
「ご。。。ごめんなさい。。。」
「お仕置きだな!」
「ごめんなさい。。。次はちゃんと。。。」
「駄目だ」
妻は下を向いて黙っている。
「今日は、ゴム無しな。先ずは中で出されない様に頑張れ(笑)」
「そ。。。そんな。。。」
そんな事を言っている内に
「こんにちは~」
やんちゃな若者達が笑顔で近づいて来ました。
「おお、お疲れ~今日は悪いな~こんな休みの中~妻がどうしてもおまんこが疼いて、疼いて仕方がないって言うからさーごめんな」
「全然、そんな事ないっすよ。俺らも。。なぁ」
「あっ、うん」
「何だ?何だ?どうした?」
「怒られるかもしれないけど、奥さんとヤレるって事で一人エッチしてないです。」
「マジか~、じゃあ溜まりまくっているのか???」
「今にも出そうなくらいです(笑)」
「久美子聞いたか~、この子達お前の為にオナ禁してきたんだってさ~。良いね若い子は!!!お前もお礼を言え!」
「あ。。有難う御座います。。凄く嬉しいです。。」
「なーんかとんちんかんの挨拶だな、まぁいいか行くぞ」
妻を囲む様な感じで若者達も歩き出しました。目的地のラブホに到着し、部屋に入りました。部屋に入るとやんちゃな若者達は
部屋の中をキョロキョロして落ち着きがない感じが見て取れる。少し若者達と話しをしたい為に、妻にはゆっくりとシャワーを浴びて
来る様伝える。
「ちょっと聞きたい事があるんだけど、俺今まで聞いてなかったのかどうか。。。この中で女とセックスした事がある人は?」
2人が手を上げる。
「君は、まだなの?」
「はい、途中まではやった事あるけど最後までは・・・」
「そっかー、でも初めてになる人で、うちの嫁さんで良いの?」
「はい!どうしても奥さんとヤリたいです!」
「そっかー分かった。後悔しても知らないよー(笑)もっと若い女が良かったなって」
「いえ、全然。奥さんの事忘れられずにおかずにした事もあります。すみません・・・。」
「何も謝ることないさ~逆に嬉しいよ。他の人達は彼女に怒られたりしないの?」
「全員今彼女居ないです。」
「そうだったのか~じゃあ楽しんで。俺が居ると気を使って思いっきりできないかもしれないから、俺途中で帰るから」
「マジですか!?」
「うん。明日の朝迎えに来る。それと良い事教えておくよ。うちの嫁、禁欲させておいたから」
「禁欲?ですか?」
「うん。禁欲はセックスとかオナニーとか禁止。だから発情してムラムラしてる(笑)」
「凄い・・・」
「それと遠慮しないで、やりたい事なんでもして良いから(笑)精液飲ませるのもよし、アナル舐めさせるのもよし、押さえつけて中出しして妊娠させても良し、妻が嫌がっても俺が許す。」
「マ、マ、マジですか!!!!!」
「本日はNG無しだ」
若者達は目をギラギラさせ始めていた。
「ああ~~早くヤリて~、奥さん上がって来ないかな~」
「俺も~(笑)」
「だんだん上がって来るから裸で待ってて」
「了解です!!!」
「恥ずかしがって言う事を聞かないといけないから、最初は縛っていこうか?」
「是非お願いします。」
若者達がソファで服・ズボン・パンツを脱いだのを見計らってバックに入れてある赤縄を持って風呂場へ
風呂場に行く途中、若者達の股間を見ると、もう半勃状態・・・。女の経験がない子は仮性包茎ぎみ、このチンポを入れられて
喘ぐ妻を想像すると私のチンポも硬くなった。
風呂場に入ると妻がブラをしてパンティを履いている最中だった。
「遅かったですか?」
「いや全然、そんな事より、すぐ脱がされるんだから下着は要らない」
「えっでも・・・」
私は妻のブラジャーとパンティを脱がせ、鏡の前で後ろ手に縛り始める。
「えっ?縛るのですか?」
「そうだ、久美子鏡を見てみろ縄が似合うぞ」
そして耳元で
「縛られて興奮して変態だな(笑)乳首こんなに勃たせて」
私は、妻の両乳首を引っ張ります。
「うぅぅ・・・」
そして手を股間に持って行き、クリを擦り穴を触ってみると、妻の穴からは透明な液が出て糸を引いていました。
「こんなに濡らして!変態!!」
「ごめんなさい・・・貴方・・・指で良いので入れて下さい・・・」
私は妻の穴に指を入れかき混ぜると、久しぶりだったのか後ろに仰け反って感じ始める妻
「あぁん。。。貴方良いです。。。感じます。。。。」
妻がもう少しで絶頂という所で動きを止め、指を抜きました。
「あぁぁ。。。貴方どうして?お願いします!貴方!お願いします!」
禁欲をしていたせいか、妻は私に今までにない程懇願してきましたが、妻の穴と私の指を妻のパンティで拭き知らん顔です。
赤縄で縛った妻に白のガウンを着せ、若者達の所に連れて行きます。
「おおーーーー」
若者達から歓声が上がりました。
「お待たせ、お待たせ、」
白いガウンを着た妻、髪を後ろで留めアップにしていて色っぽい、ベットの所で妻を囲む様に若者達が見ています。
「久美子、挨拶!!」
「本。。本日は。。。子供を2人産んでだらしない体をした人妻ですが、満足されるまでお相手しますので宜しくお願いします。」
教えた通りに挨拶をする妻、若者達の前で妻のガウンを取り、縄で縛られた体を露わにしました。
若者達は無言で見ています。私は妻をベットに倒しました。
「久美子、今日皆さんに使って頂く穴を見せろ!」
上半身は後ろ手に縛られて動けない妻は、膝を立て足をM字にしていきます。
「私のエッチな穴見えましたか?」
若者達は無言でガン見をしています。無言でも彼らのチンポはギンギンに上を向き勃起していました。
「久美子、見えないってさ」
「そ。。。そんな。。。恥ずかしいです。。。」
「お前はヤリマンなんだから恥ずかしがっている場合ではないだろう!」
そう言いながら私は妻の足をもっと左右に広げ、穴を指で大きく広げて若者達に見せました。
「もっと近くで見てみなよ」
若者達は妻の穴の近くに顔を近づけて見てます。
「あっ。。だめです。。。恥ずかしいです。。。」
「どうだ?見えるか?このポチっとしたのがクリトリス、その下の穴が尿道で小便の穴、その下に濡れて光っている穴がチンポ穴、その下が肛門、ウンコする穴だな」
妻に聞こえるように名称を言っていく私。妻の顔を見ると、目がトロンとしてマゾの顔になっています。
そこで私は赤縄を解きました。
「久美子、おねだりは?」
縄を解かれベットに倒れこんでいた妻は、自ら若者達の前に膣口を開いて見せ
「もう。。。我慢が出来ません。。。この穴におちんちんを入れ犯してください。」
私は若者達に目で合図を送る。
若者達はベットに上がり妻にキスする者、妻のおっぱいを吸う者、妻の股間に顔を埋めクンニを始める者と妻の輪姦が始まった。
「あぁぁぁん。。。待って!待って下さい!一人づつお願いします!一人づつお相手しますから!!そんな激しくされると私狂って
しまいます!待って!」
若者達はそんな妻の懇願の声には耳も貸さずまとわり続けていました。
私はのんびりとソファでビールを飲みながら、妻と若者達の行為を見ていました。
大人の女性が、自分の子供達と同じくらいの年齢の子に犯されている姿、妻の腰をがっちりと掴み後ろから突き上げる姿、妻と正上位で繋がっている若者、そこに我慢が出来なくなった別の若者が妻の口にねじ込み咥えさせて、イキそうになると妻の口から出し妻の顔に精液を出している姿、部屋の中は妻の喘ぎ声、若者の吐息めいた射精が続いていました。若者のチンポを見ると、妻から出た本気の
白い汁が沢山ついていました。大人の女性が若い子に突きまくられ、イキまくっている姿には興奮しました。
そんな妻と若者達のセックスを見ながら、私は部屋を後にして帰宅しました。
翌日私は妻を迎えにホテルに行きます。どんな感じになっているのか?まだ寝ているのか?もう起きているのか?それとも・・・
期待と興奮と妄想が頭をよぎります。
部屋の前に行きそっと入ってみると、鼻を突くようなもわっとした精液の臭い・・・扉の脇から見ていると若者達はまだ妻とセックス
していました。ベットの上で四つん這いになった妻、頭には自分の白いパンティを被されています。
「ほら奥さんイクぞ!」
「あぁぁ。。。だめ。。。少し休ませてください。。。」
「ああ。。。ふう。。。」
倒れこむ妻、妻の穴からは今出された精液がドロッと垂れ落ちて来ました。それを見た若者は
「うわ!何度見てもグロイわ~」
と笑っていました。
そこで私が止めに入ります。
「おはよ~妻も肉人形みたくなっているから終了だね」
彼らに聞いてみると凄く良かったと言ってくれて、1人7~8発位射精をしたとの事だった。
妻は徹夜で彼らの性処理をした。彼らを返した後ベットで半分気を失っている妻を起こす。
「おい、起きろ!」
「貴方。。。」
「どうだった?」
「凄かったわ。。。何回も中に出されたわ。。。」
「興奮したんだろ?」
「はい。。。何度も意識が飛んだわ」
「変態(笑)」
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