「祥子さん、これタトゥーですか?」
桝田がタトゥーを触りながら聞いた。
「はい」
「雪菜さんはないんだね。彫らないの?」
「...」
雪菜はどう返答したらよいかわからなかった。
「雪菜も彫りたいって言ってたよな?」
校長が雪菜に聞いた。
「...はい」
「桝田さん、雪菜のタトゥーも後で楽しみにしててくれ」
「お願いします」
「お願いされちゃったら楽しみにしておくね。じゃあ、ウエストから計測しよう」
桝田は祥子、和也は雪菜のウエストにメジャーをあてていく。
「これ白い体液だよね?はい57cmだ。ヒップは83cm。雪菜さんは?」
「雪菜ちゃんは59cmの87cm」
「本当か?どれ」
雪菜のマ〇コに顔を近付けた。
「雪菜さんも白い体液垂らしてるよね?うん59cmだ。」
『ん?同じサイズか?』
桝田は57cmのサンプルを探した。
「和也。57~59cmで同じサイズだ」
「はい」
「試着しましょうか。校長先生、白い体液で汚れてしまうので拭き取らせていただいてもよろしいでしょうか?」
「そうだな。お互いに舐めて掃除しなさい」
校長と祥子以外は驚いている。
「雪菜さん下になって」
祥子は雪菜を床に押し倒すと雪菜のマ〇コを舐め始めた。
「ンッ 祥子...」
「雪菜さんも舐めて」
祥子はマ〇コを雪菜の口に押し当てた。
「ングッ」
『こんなものまで見れるのか』
「桝田さん、和也さん、綺麗になったか確認してもらえますかに」
校長は祥子と雪菜をソファーに座らせてマ〇コを両手で拡げさせた。
桝田親子はマ〇コの匂いを嗅ぐと堪らずに舐めた。
クリに舌が這わされると身体中に電気が走る。
すぐに愛液が溢れてくる。
校長が中も確認するようにと言うと、指を掃除してかき混ぜた。
ピチャッピチャッピチャッピチャッ
『すごい濡れ具合だ』
「そろそろスカートを...」
「はっ。失礼しました」
慌てて愛液を吸いとった。
指に付いた愛液をハンカチだ拭くとスカートを手にした。
「大丈夫ですか?試着できますか?」
「はい。大丈夫です」
祥子と雪菜がスカートを履くとウエストに手を差し込んだ。
「祥子さんはピッタリです。雪菜さんはどうだ?」
和也も真似して手を差し込んで確認するが、普段はこんなことしないのでわからない。
「んー」
「どれ貸してみろ」
雪菜のウエストに手を差し込むと、反対の手で裾を直すふりしてマ〇コに指を這わした。
「ワンサイズ上げようか。和也持ってこい」
60~63cmのスカートを持ってきた。
「桝田さん。このスカートピッタリなので大丈夫です」
「一応試着だから」
「本当、大丈夫です」
『私60~63cmなんて嫌よ。59cmなんだから。なんならダイエットして痩せるわよ』
「そうですか。わかりました」
桝田は祥子のとこに来た。
「祥子さん長さはいかがですか?もう少し短くできますが...。雪菜さんは?」
「折角オーダーできるから調整してもらえ」
『これでも短すぎよ』
「お願いします」
「えっ。祥子...」
「雪菜さん、頼みましょうよ」
「祥子も頼むなら...」
『祥子本当に短くするの?大丈夫?』
「わかりました。どのくらいにしましょうか?」
「祥子。この前ケツ出して歩いてたな。あのぐらいでどう?」
「えっ。そうなの?」
「桝田さん。裾をマ〇コの位置でお願いします」
「えっ!大丈夫?」
「はい」
「さ..祥子..」
桝田が裾を上げるとパイパンから伸びる割れ目が見えた。
『本当に大丈夫かよ』
「ご..5cmかな」
クリップで数ヶ所留めていく。
「いかがですか?」
『下尻出てるぞ』
「校長先生どうですか?可愛い?」
「良いんじゃない」
「じゃあこれで」
『えっ。私もあんなにされるの?』
「いや、ちょっと待ってください。男子生徒や通学は大丈夫ですか?」
「大丈夫だよ。肉便器だぞ。なあ?」
「はい大丈夫です。雪菜さんも大丈夫でしょ?」
「えっ...」
『大丈夫じゃないよ』
「雪菜さん失礼します」
桝田は2cm詰めてクリップで留めた。
「このくらいでも良いかと...」
『えっ。桝田さん優しい』
「あまり変わらないぞ」
「変わりますよ。詰めることは出来ますが長くはできないので、ここから様子見てはいかがですか?」
「校長先生、28cmで良いです。雪菜さん可愛く見えちゃって」
「そうか?じゃあ、28cmにするか」
「では28cmで仕上げます。では脱いでいただいてブラウスの方の計測しましょう」
「そろそろ薬の時間じゃないか?」
祥子と雪菜は処方された媚薬ドリンクをカバンから取り出した。
前回のとデザインが変わっていた。
望月はより強い媚薬を処方したのだ。
2人は一気に飲み干した。
「親父。交代しませんか」
和也は胸の大きい女が好きだった。
「ああ良いよ」
肩幅から胸囲を測る。
「祥子ちゃんは80cmだよ」
「雪菜さんは73cmだ」
身体に触れるたびに声を漏らす2人は、乳首がより肥大した。
桝田もその変化に気付いていた。校長を見ると笑っている。
『計測は終わったしそろそろ良いのか?』
背後から両手で包むように雪菜の胸を揉んだ。
時折乳首を摘まみ引っ張ったりする。
雪菜は喘ぎ声を出して鳴いてる。
『良い声出すな』
祥子も一緒だった。
『強い媚薬になったのね』
祥子は気付くと頭がフワフワしてきた。ただ、身体が熱く、特に乳首とクリは神経が研ぎ澄まされた感じだった。
「出来上がったみたいだよ」
桝田親子に声をかける校長。
祥子と雪菜には聞こえていない。
「ぶちこんで、中出ししてあげて」
「はい」
桝田親子は遠慮なく肉棒をマ〇コに挿入する。
祥子と雪菜の愛液でびしょびしょのマ〇コは、何の抵抗もなく肉棒を飲み込んでいった。
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