月水金は雪菜の通院の日。
3年の制服合わせの金曜日も2人で午後から早退して病院に行っていた。
特に雪菜はいつも以上に乳首とクリを吸引され、電気を流された。
肥大した乳首とクリは敏感になり痛いくらいだった。
望月は桝田が使うと思い挿入はさせていなかったが、乳首とクリの攻めだけで何度も逝かされていた。
学校に戻ってくると、警備室で下着を脱がせてもらわないといけない。
雪菜は少しずつ馴れさせていったが、生徒達にも下着を着けていないのが噂になっていた。
この日も警備員達に使われていた。
「君達申し訳ないが、祥子と雪菜の制服合わせの時間なんだ」
「はい」
「イヤ中出ししたらで良いから」
「すみません。すぐに」
慌てて勢いよく腰を振る。
「終わったら校長室に来なさい」
そういうと校長は警備室から去った。
トントントン
祥子と雪菜が校長室に来た。
「遅くなりました」
「お待ちかねだぞ。こちらは桝田さんと息子さんの和也さんだ」
「初めまして桝田です」
「和也です」
「祥子です」
「雪菜です」
挨拶を交わすが桝田親子は2人の格好に驚いていた。
2人とも乳首がブラウスを突き上げていたからだ。
『望月が言ってたタトゥーの娘はどっちだ?』
「時間もあれなので、祥子は桝田さんに。雪菜は和也さんに計測してもらいなさい」
「はい。えっとー」
祥子と雪菜はどうしたら良いのかわからない。
「脱がして欲しいんだろ?他の者は体育館で制服を脱いだんだぞ。お願いしないか」
「祥子の制服を脱がせてください。やらしい身体ですが測定お願い致します」
雪菜も同じように言うが、いつも遅いと校長から怒られる。
「桝田さん、お願いしてるんだ。協力してやってくれ。和也さんも」
2人はブラウスのボタンに手をかけた。
和也は震える手が雪菜の乳首に触れた。
「ンッ」
『えっ』
和也は意識して乳首に触れた。
「ンッ」
『感じてるのか?』
ブラウスを脱がせると小さな胸に似合わない大きく肥大した乳首が目立つ。
が、さらに祥子の乳首はより肥大され胸も大きい。
雪菜は校長と目が合った。
「和也さん、雪菜のやらしいマ〇コ見てください」「雪菜やりたいのか?計測だぞ」
みんなに笑われる。
桝田と和也はスカートをゆっくり脱がしていく。
祥子のタトゥーが見えると手を止め、雪菜に注目した。
『祥子だけか。なんで雪菜がいるんだろ?パイパンだし肉便器なのか』
次にスカートを脱がせると衝撃的な光景が目に飛び込んだ。
『祥子が肉便器なのか』
『マ〇コから垂れてる体液も糸引いている。中出しされたのが一目でわかる』
「では計測してもらいなさい」
桝田と和也はニヤニヤしてマ〇コを覗き込んだ。
『楽しませてね』
桝田と和也は確認するかのように校長を見た。
校長は首を縦に振った。
※元投稿はこちら >>