岩佐知恵、イヤらしい熟女、俺の前で大股開きマンコ腫らして厚化粧はぐちゃぐちゃ、真っ赤な唇と二重顎は熟女のイヤらしさを更にそそる。
わざと?岩佐知恵先輩?なんか俺を、事ある事に触ってましたよね?あれ、ヤバイです俺射きそうだった。でも、そう皆に触ってましたか…色ボケ?ムカつきますよ
う!あ!も、もうや、やめて …真っ赤な膣ビラ、膣内、そして剥き出しの赤い子宮口、鞭先がめり込んで、子宮内を掻き回す!ひきつる岩佐知恵の顔が素敵だ。
あ!ぎ!い!や!やめ!いあだいー!あぁぁぁぁぁぁぁあ!あ!んぎぃー!
ん、あ!岩佐知恵失神、鞭を抜くのに子宮口に引っ掛かったので、子宮頚部をゴリゴリ、あ!知恵を起こそう、抜くのに感じてもらわないと。
あ?う?頬叩いて意識を、鞭は子宮頚部に入れたまま。
あ?あ!い!違和感?痛み?岩佐知恵、意識と共に股間に刺激!
あぎ!あ!いだい!俺、鞭先で岩佐知恵の子宮頚部をぐりっと掻き回す。ひぃ!あ!ぎ!まだ理解出来ていない痛みが岩佐知恵の股間に走る。俺は更に鞭先で、岩佐知恵の子宮頚部をえぐり捲る。
ひゃ!あ!あぁぁぁぁぁぁぁ。が!あ?
岩佐知恵白目剥いて失神。あ?俺には今晩しかない、岩佐知恵さん?甘えないで下さい。
ん?今更気がつく、ん?今晩とかじゃ無いか、会社で一緒だ、好きなだけいたぶれるのでは?あ、子供達との兼ね合い?でも会社内では、良く考えれば、俺好き勝手聞いてくれる?
子宮に鞭刺さって失神してる岩佐知恵、起こす。プリプリの子宮口、赤く腫れて、触ると岩佐知恵の素敵悲鳴。
ひゃ、あ、う、もう、ダメ。許して…ひゃ?ひぃー!
俺は買ってきてた来てたマッサージの器具、岩佐知恵マンコ、膣ビラ取り付ける。
や!やめて!ダメ!ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
岩佐知恵、体ピクピク、目が虚ろ?まだまだですが。
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