ああ!ぎゃ!ぎゃ!ぎゃ!ぎゃ!
岩佐知恵の悲鳴が、膣びらにマッサージ器具取り付け気持ち良くさせてる。
岩佐知恵の厚化粧が歪み、おお、股間からはなんか漏れて。汗ばむ体が美しい。
ぐ!ぎゃ!あ!あ!ぎィ!ぎゃ!が!が!
腰が跳ねる、俺我慢出来ずに、器具の値マックス。
ひゃ!が!あ!が!岩佐知恵先輩の厚化粧の顔がぼろぼろに歪み、真っ赤な唇からは涎が泡が、目が半分白目。凄い素敵だ。もっと電気上げたい、市販じゃこれまで?
う!あ!あが!が!びくびく腰震わせ、もがく岩佐知恵先輩、歪む顔は悦んでる?ずっと見てられる。
あぁぁぁ………
俺はスイッチを止めた。
はひぃ、は!あ、あぁぁ。岩佐知恵先輩息も絶え絶え。
先輩?気持ちいいでしょ?俺先輩悦ばせる良いこと思いついたんで。
い、嫌、ゆ、許して、許して、お、お願い、痛い、痛いの!アソコ痛いの!もう止めてぇぇぇぇ!
岩佐知恵の溢れる汗と淫汁と淫臭、股間からなんか漏れてますよ?まだまだ逝けますよね。
おねだりですか、そんなに欲しいです?
イヤーち、違う、ゆ、許して!も、もう無理!
は?子供達ともっと楽しんでましたよね。
ひゃ!岩佐知恵先輩の剥き出しの真っ赤な子宮口を弾く。ひぎ!痛い!や、が!弾く度にもがく岩佐知恵先輩良いです!
は!あ!あぁぁぁぁぁ。弾く指を止め。壊れた厚化粧の顔を眺める。良い表情だ。
も、もうや、止めて、こ、こんな事
もっと悦んで下さい。いぎゃー痛い!ぎゃ!俺は、マッサージ器具の端子を岩佐知恵先輩の子宮に捩じ込む、俺に明日はやっぱ無い感じで。悲鳴が凄い、素敵ですよ知恵先輩。
あ!が!や、あ、や、ダメ!俺はもう一個を岩佐知恵先輩の膣壁に当てる。あぎ!痛い!痛い!やぁぁぁぁ!汁が凄く張り付かないので洗濯挟みでパッドと膣壁挟む。上手く挟めない、ま、置いてりゃいいか。
では行きますね?
ダメ!止めて!無理!ダメ!壊れた厚化粧の顔で必死に懇願する岩佐先輩、んぐ?つい、その真っ赤な唇にキス、あうぅぅ。舌を絡ませ、あ、う、唾を飲ませる。うぅ、うぅ。よがってる?先輩?
は!ひぃ!ね?も、もう良いでしょ?す、好きな時に抱いていいの!それで良いでしょ!
あー高慢岩佐先輩ですね、入れさせてあげてるって上から。
ぎゃ!が!が!が!が!岩佐知恵先輩の腰ががくがくと跳ねて、悲鳴が。
マッサージ器具のスイッチを入れた。子宮頚部のパッドと膣内のパッドに電気が流れ、岩佐知恵先輩悦んでる。
……………悲鳴が止まった、でも腰はがくがくと。
失神してる。スイッチを止めて。起きて下さい、知恵先輩、寝てたら楽しくないでしょ?
は、ひ、も、もう止めて。虚ろな目で懇願。あ、アソコ、おかしい、ぃの。
あぎゃ!が!あ!あ!が!が!が!が!あ!あ!あ!
悲鳴が良い、でもまた悲鳴が消える。起こす。
あ?あ?や、め、ておね、がい。痛い、だめ、アソコ、へ、へん、ゆ、許して、あ!が!あ!あ!あ!あ!あ!
歪む厚化粧、真っ赤な唇からは、涎と泡が、アソコからは、変な汁。汗まみれな体がまたそそる。
う!ぁ!また失神。凄い表情。起こす。
あ?うぁ?や、やめて、お、お願い、、、厚化粧歪んで懇願する表情、良い、でも、スイッチ入れた時のぐちゃぐちゃの顔!もっと良い。
ぎゃ!あ!が!が!が!あぎ!が!子宮に膣に電気の刺激、もがく岩佐知恵先輩、俺満足したら、膣に射れさせてください。
まだまだ電撃地獄は続く。岩佐知恵の悲鳴が、厚化粧溶けて凄い表情、真っ赤な唇から泡、汗だく、アソコからは、淫汁淫臭、熟女のぼろぼろの肢体、まだまだもっと凄い姿見せて下さい。
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