常連の男の追い打ちで女の心と身体は99.9壊されたらしい。
女は目をトロンとさせ、半開きの口からは涎が出ている。
私は女にとどめを刺すことにした。
「ずーっと、苦しんできたんだろ?怖かったんだろ?自分が変態性が。だから尻文字も断った。」
「本当の自分を受け入れろよ、そうすれば、最高に自由で気持ちよくなれる」
「ほら言えよ、お前はどうしてここまできたんだ?お前は何者なんだ?」
「あ、あ、あ、あたしは・・・」
「わたしは、いやらしいことがしたくてここまできました!セックスがしたくてここまできたドMのへんたいです!」
女は完全に堕ちた。恍惚の表情を浮かべ、上下の口からダラダラと濫りがましい汁を垂らしながら、次に起こることを期待している。
「お前の欲しいモノはこれだよな」
女にバキバキに勃起したペニスを見せつける。
「はい」
ためらいもなく女は返事をした。
「ドMの変態のオマンコにオチンポを挿れてくださいと言え」
私は言った。
「ドえむのへんたいのオマンコにオチンポをいれてください」
女は卑陋な笑みを浮かべながら言った。
「上出来だ」
そういうと、私は常連の男に女を寝かせるように指示し、ゆっくりと正常位で女に挿入を始めた。
女の膣内は淫らに燃え盛り、蕩け切り、ペニスがメリメリと膣内を進むたび細かく収縮した。
「おっきぃ」
どうやら女の彼氏は、余程粗末なものをお持ちらしい。
私のペニスは長さも太さ平均よりやや大きい程度だ。
奥まで挿入を済ませると、私はフルスロットルでピストンを始めた。
「んっんっ、んぁあああああ、んつ、ぁっあっぁっあああ」
女の喘ぎ声が乱高下する。
「ごめんなさいっ、ごめんなさい、んぁ、あっあっあつ」
「誰に謝ってんだ?言えよ!」
「ゆうくん、あっあっ、ごめんねっ、ごめんねっ、きもちいの、きもちいっ・・・・・・」
「もっと!もっとおねがいします!」
私はさらにピストンを激しくした。
女の陰部からはジュブジュブとあまりにもしたない水音が鳴り、
ペニスを引く度に淫汁が漏れ出てくる。
「ほら、彼氏と俺のどっちが気持ちいいか言ってみろ」
「こっち!こっちのおちんぽのほうがきもちいです、あ、あ、あ、いく、だめだめだめ、んあああ!!あっ!・・・んぁっ!!」
早くも女は絶頂した。膣が強く収縮を繰り返した後、ゆっくりひろがっていく。
当然、こちらはピストンを止めない。女の膣奥を狙って突きまくる。
「すとっ・・ぷ、やめ、ぁあぁあああぁああ!んっ・・・・!・・・っ!・・・・っ!」
女の身体にさらに深いオーガズムが駆け巡っているのがわかる。
それでも私はピストンを止めず、女に覆い被さりキスをした。
すると意外や意外、女の方から舌を入れていきた。
女は淫魔が精気を吸い取るかのように、激しくいやらしく舌を絡めてくる。
こちらもそろそろ限界だ。
私はキスを止め、脈動する膣からペニスを抜くと、女の口に向かって射精した。
女は口を開け、ドクドクと注がれる精液を呑み込んでいく。
私が射精を終えると、女は口周りについた精子を舌なめずりし、愛おしそうに呑み込んだ。
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