どうやらもう限界のようだ。
私は遂に抑えに抑えていた嗜虐心を解放し、最後の「詰め」に入った。
「嘘つき女にもう一つ質問しよう。」
「お前はさっきこの温泉の事は射撃場の係員から聞いたって言ったよな?」
女の膣内をさらに大きく掻き混ぜながら聞いた。
女の陰部はもはや決壊を起こしており、
指でかき回すたびに白濁した淫汁がドバドバと漏れ出し、畳の上に淫靡な水たまりを作っている。
「ききっ・・・まっし・・・た、かかりいんのっ、ひとかっ・・らっ・・、ききまっし・・・・た」
女は何とか答えた。
身体はビクビクと痙攣し、息も絶え絶え、女の心と体は限界を迎えつつある。
私は女に言葉の媚刃を返す。
「お前、射撃場の定休日を知ってるか?今日だよ、火曜日だよ!どうやって射撃を楽しむんだ?どうやって係員から話を聞くんだ?」
「ん?どうなんだ?お前は本当は何をしにここに来たんだ?答えろよ変態女」
「それっ・・・・、わっ・・・んんん!!、ああっ!!」
遂に女は声を抑えることも忘れ、嬌声を上げはじめた。
この好機を常連の男が見逃すはずもなく、クリトリスを撫でながら優しく追い打ちをかけた。
「もう自分に正直になっていいんだよ、お嬢ちゃん」
「お嬢ちゃんの気持ちはよく分かるよ。一歩踏み出すのがが怖いんだろう?」
「百穴に来たのは大学の課題のついで、ジャンケンをしたのはおじさんが可哀そうだから。
そうやって言い訳をして、何かのせいにしないと、中々こういう一歩は踏み出せないよね。」
「けど、もう認めちゃおうよ。課題のついででもない、おじさんが可哀そうだからでもない、お嬢ちゃんはいやらしいことがしたくて堪らないからここまで来たドMの変態なんだ」
※元投稿はこちら >>