サキは公園に着くとXにメールをした。
「着きましたがどうしたらいいですか」
しばらくしてXから返信が来た。
「では男子トイレの個室に入ってください」
サキは言われるがままに指示に従った。
「入りました」
「次は服を脱いで裸になりなさい」
これには流石のサキも躊躇したが早く帰りたい気持ちが先立ち従う。
「なりました」
「よろしい、では今朝渡した覆面を被り扉に尻を向けなさい」
「向けました」
「では始めます。扉が3回ノックされたら鍵を開けなさい」
それから5分ほど時間がたったころ扉がノックされた。
「コン、コン、コン」
サキは手探りで鍵を見つけて解錠した。
誰だかわからないが気配がする。
気配の主はいきなりサキに襲いかかった。
そして間髪入れず挿入してきた。
「あー、これが便女ってことなの」
サキは視界を奪われている為誰だかわからないが感じていた。
どこの誰だかわからないチンポを入れているのだ。
まさに便女である。
今のサキは捨欲の為にだけ存在した。
「あー気持ちいいー」
サキは自らも腰を振り続ける。
やがてその男は射精した。
そして間髪いれずにまた扉がノックされる。
この男もサキにいきなり挿入してきた。
先程とは違うチンポにサキは興奮を隠せなかった。
そしてまた一人と、けっきょく何人のチンポを受け入れたのだろう。
サキのマンコは赤く腫れ上がっていた。
「今日は、この辺にしておいてあげましょう」
解放されたサキは大急ぎで自宅に帰るのであった。
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