浮浪者はサキのマンコを粗雑に舐め回す。
普段ならばこんな荒々しいクンニに感じることなどないはずだが今日のサキは違った。
乱雑にされればされるほど興奮してくるのだ。
その証拠にマンコが浮浪者のあの汚らしいチンポを欲しているのだ。
「お願い入れて」
浮浪者はニヤリと笑いサキをあざ笑うように言った。
「欲しけりゃしっかりお願いしないとなぁ」
「お願いします入れてください」
「何をどこに入れるんだ、はっきり言えよ」
浮浪者は見下した目でサキを見た。
サキは敗北感を感じながらも欲求には勝てなかった。
「お願いします私のマンコにあなたのおチンポ入れてください」
浮浪者は勝ち誇った表情でサキに言い放つ。
「お前は本当変態だなぁ、入れてやるからケツを出せよ」
サキは言われたようによつん這いになり尻を浮浪者に向ける。
浮浪者は一気にサキのマンコにチンポを入れた。
「あっ」「気持ちいい」
サキはめちゃくちゃ感じていた。
おそらく今までしたセックスの中で一番だろう。
自らも腰を振り続けていた。
浮浪者はサキを汚いダンボールの上に寝かせた。
そして正常位からチンポをぶち込んだ。
サキは無意識に浮浪者とキスをしていた。
おそらく齒など磨いたことなど長らくないのだろう。
クラクラするような口臭であったがサキは逆に興奮していた。
汚されている背徳感が溜まらなかったのだ。
無我夢中で浮浪者に抱きついていた。
「おーチンポにまとわりつくぜ」
浮浪者は久しぶりのマンコに腰を振り続ける。
「おおお、出るぞー」
「中に中に出して」
サキは自分でも信じられない言葉を発していた。
その言葉に同調するかのように浮浪者はサキの膣内に精子をありったけぶちまけたのだ。
「あー、気持ち良かったぜ。姉ちゃんまたやりたくなったらいつでも来いよ」
その言葉でサキは我に返った。
「あー、私はなんてことをしたのだろう」
サキは、その場を足早に後にした。
そして大急ぎで自宅に帰り風呂に入ろうとした。
「ただいま、ちょっと汗かいたから先にお風呂入るね」
とりあえずサキは身体を綺麗にしたかったのだ。
全身浮浪者の臭いがする。洗っても洗っても取れない気がした。
風呂から上がるとサキは幸太郎に礼を言った。
「今日はありがとうね」
「会議無事終わったの?」
「あ、あぁ終わりました。でも疲れたから先に休むね」
「そうだね、おやすみ」
サキはベッドで浮浪者とのことを思い出していた。
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