「あなたの言うことを聞けばバラさないと約束してもらえますか?」
サキは自分の家族にはもちろんだが拓哉だけには迷惑をかけたくない一心でXに懇願した。
「ええ、もちろんですよ。サキさんが私に逆らわない限り今までどおり平常に暮らせますよ。約束します」
「わかりました。私は何をすればいいのですか?」
サキは恐る恐る尋ねた。
「では明後日の6時に◯◯◯橋の河川敷に来てください」
サキには「はい」と答えるしかなかったのだ。
明くる朝、サキは幸太郎に話しかける。
「あなた明日の愛花のお迎えってお願いできるかしら」
幸太郎は、ん?とした表情で顔をサキを見上げた。
「どうしたんだい?」
「実はちょっとトラブルで明日業務が終わってから緊急の会議があるの?それで私も出てくれないかってメールが来てて」
「へぇ、そうなんだ。サキのところもたいへんだなぁ。いいよ、じゃあ明日は俺が迎えに行くわ」
サキは安堵した。
「急で悪いけどお願いね、なるべく早く帰るから」
「大丈夫、仕事がんばって」
何の疑いもなく家族に尽くしてくれる幸太郎にサキは申し訳なかったがもう後には引けない。
そして約束当日、サキは河川敷についた。
「着きました」
5分ほど待つとスマホが鳴った。
「よろしい、では橋の下に行ってください」
サキは階段を降り向かうと一人の浮浪者が寝ていた。
引き続きスマホが鳴る。
「目の前に浮浪者がいるでしょ」
「はい」
「ではその浮浪者を誘惑してセックスをしてください」
サキは目を疑った。
この浮浪者とセックスをしろと、心の中で絶対に無理だと自分にストップをかけるが拒否できるはずも無かった。
意を決して浮浪者の元に足を運ぶサキ。
「こんにちは」
浮浪者は怪訝な表情でサキを見つめた。
「あん、なんの用だ」
サキはモジモジして言葉が出なかった。
浮浪者は「用が無いなら帰ってくれ、俺は寝るんだ」
とサキに背中を向けた。
サキは腹を決めた。
「あのぅ、良かったら私としません?」
浮浪者は起き上がりサキの顔を見た。
「するって何をさ」
「私とセックスしませんか?」
「あんた自分で何を言ってるのかわかってんのか」
サキはスカートをまくりあげパンティを浮浪者に見せた。
「あんたも変わってるなぁ」
浮浪者はそう言いサキのパンティの匂いをかいだ。
「へへへ、久しぶりのメスの匂いだ」
そう言い浮浪者はパンティをずりおろした。
サキの陰毛が露わになる。
浮浪者はサキの陰毛を思いきり引っ張った。
「いたーい」
「女の毛はご利益があるらしいからもらっとくわ」
浮浪者は、そう言い立ち上がりズボンとパンツを脱いだ。
目の前に浮浪者のイチモツが現れた。
それは拓哉とは比べ物にならないくらいデカかった。
「舐めてくれよ」
浮浪者はサキの頭を押さえイチモツに近づけた。
サキは気絶しかけた。
あまりにも臭かったのだ。
この世のものとは思えないくらいの臭いだ。
浮浪者は笑いながら言う。
「どうだ臭いだろう。風呂なんかいつ入ったかわからないからなぁ」
しかしサキには舐めるしか無かった。
息を止めイチモツに顔を近づけ舌を出し少し舐めてみる。
しかしそれだけで舌がピリピリする。
これは絶対に無理だ、そう思った瞬間浮浪者はサキの頭を抱えイチモツをサキの口に押し込む。
サキは、うぇっと吐き出した。
あまりにも臭かった。
しかしこれを舐めなければ先に進めない。
サキは鼻を摘みフェラチオをした。
イチモツの汚れがサキの喉を刺激する。
嗚咽しながらも懸命に舐めるサキであった。
「あぁ気持ちいいぜ。チンポ舐められるなんてどれくらいぶりだぁ」
浮浪者はそう言い下品な笑いをあげていた。
そしてしばらくして「出るぞ」と浮浪者は発射準備をした。
サキは口の中に出されるのだけは避けたかったが頭を押さえられていて口を離せない。
「おぉ出るぞ」
浮浪者はサキの口の中に大量のドロドロとした精子を放出した。
ようやく解放されたサキは精子を吐き出し噎せていた。
「どうだ、濃かっただろ」
サキは咳が止まらない。
「さぁ本番をやろうや」
浮浪者はそう言いサキのマンコを舐め始めた。
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