気づけばサキは大勢に取り囲まれていたのだ。
そして両隣はもちろん、後ろの席から、前の席からも手が延びてくる。
やがてその手たちはサキの衣服を剥ぎ取ろうとしていた。
サキは抵抗をするが多勢に無勢である。
またたく間に裸にされてしまった。
それどころか両手両足を押さえられ身動きが取れない。
サキは完全に玩具となっていた。
あるものは乳房をもみ、あるものは口を吸う。
またあるものは手マンをし出した。
「あぁぁぁー」
「気持ちいいー」
サキは感じていたのだ。
サキはここでも公衆便女と化していた。
となるとすることは一つである。
サキは次々と犯されていくのである。
しかしサキは心の底から感じていた。
もはやこういうシチュエーションでなければ感じなくなってきたのである。
その証拠にサキ自ら男を求め腰を振っているではないか。
どれくらい時間がたっただろう?
サキは全身精液まみれになっていた。
サキは剥がれた服を着て精液まみれのままで帰路についたのである。
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