SM・調教 官能小説

週明けの月曜日
つぼみからLINEがきた

>先日はありがとうございました
>俺も楽しかったよ。
でも俺は普段キャバクラとか行かないから営業しても無駄だよ
>あっ、いいんです。この前の話が楽しかったんで個人的にもっと話がしたいなと
>本当？どんな話をしたか覚えてるの？
>はい。つぼみはMだって。
それを言われてドキドキしちゃって
>さすがMだね。どんな話が聞きたい？
>本当に私ってMなんですかね？
あと、本当のSってどんなのかなって思って
>なるほどね。今は家？
>あ、はい。
>じゃあオナニーに使ったスプレー缶を見せてごらん
>え…はい。

数分後に直径2cmほどの制汗スプレーの画像が送られてきた
>こんなのを使ってオナニーしてるんだね
>はい…恥ずかしい…。

言われたことに反射的に答えてしまうつぼみはMの素質十分だ
さらに暗示をかけることにした
テレビ電話に切り換える


>言われたことにすぐ従うなんてMそのものだね。
>そうかも…。
>ドキドキしてるでしょ？
>はい…。
>ドキドキだけ？
>えっ？
>期待してるでしょ？
>そんな…。
>もう濡れてるもんね
>なんでわかるんですか？
>つぼみはMだから
>本当にわかるんですね。すごい。
>オナニーしたくなってるでしょ？
>はい…。
>それを見られたいんじゃないの？
>見られたいです…。
>何を見られたいか言ってごらん
>つぼみがオナニーするところ見てください
>何を使ってオナニーするの？
>つぼみがスプレー缶で変態オナニーするところを見てください
>じゃあ下品にオナニーしてみな
>はい…。

つぼみは立ち上がり上下の部屋着を脱いだ
ノーブラに黒いパンティだけの姿だ
>パンティ脱いで染みを見せてごらん
>恥ずかしいです

そう言いながらも反抗できないつぼみはパンティの内側を見せる
黒いパンティに白い染みがべっとりと付いている

>Mじゃなくて変態だね

つぼみは全裸で立ち上がりがに股になった
情けない格好で股間にスプレー缶をねじ込む

>ど、どうですか？見えますか？
>見えるよ情けない格好だね
>はい…。こんな格好でオナニーしてます
>まだ変態さがたりないな。パンティ被って

つぼみはパンティを被るとべっとりした部分は額に付いてるだろう

>いいね。変態ぽくなったよ。
そのままオナニーしてイッていいよ
>はい…。あん…気持ちいい…
>これで気持ちいいなんて変態じゃん
>もうイキそう…イク…イク！
>思いっきりイッていいよ

つぼみがイキそうになったのでそのまま電話を切った




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