俺「そうだ、明日から退院するまでの間、下着つけてくるなよ」
かおり「え?そんなぁ~、薄着だからバレてしまいますよ」
俺「うるさい!文句言うんだったら下は膝上のスカートな」
かおり「……………」
俺「わかったらもう帰れ」
かおり「失礼します」
あぁは言ったがかおりは間違いなく指示に従ってくるだろう。
あいつは真正のマゾに違いない。
あとは、いかに繋ぎ止めておくかだがそれは退院してから考えることにしよう。
そして明くる日、かおりは約束を守ってやってきた。
俺「かおり、どんな気分だ?」
かおり「恥ずかしいです。電車で見られていないか心配で心配で」
俺「そんなこと言って本当は感じていたんだろ」
かおり「違います」
俺「じゃあスカートをまくって股を開いてみろよ」
かおりは嫌がったが渋々スカートをまくり足を広げた。
俺「おいおい、なんだこのビショビショは?」
かおり「そ、それは……」
俺「お前はやっぱり変態だな!どうせ変な想像してたんだろ」
かおりは顔を真っ赤にしてうつむいた。
俺は、そんなかおりを窓の前に立たせた。
俺「かおり、窓側を向け」
かおり「はい」
俺「じゃあスカートをまくってオナニーをしろ」
かおり「む、無理です。下から見えてしまいます」
俺「めったに人なんか通らないよ」
かおり「で、でも」
俺「うるさい、俺がやれって言ったらやるんだよ。ちなみに一分以内に逝かなかったら全裸な」
かおり「え?無理無理無理」
俺「始めるぞ、よーいスタート」
俺はスマホのタイマーを動かした。
あきらめたかおりはオナニーを始めた。
やはり興奮している、部屋じゅうにオマンコの音が響きわたる。
ゆかりも感じてきたようで息が荒くなってきた。
ゆかりは、どうも中派らしい。指をオマンコに入れて掻き回している。
「5.4.3.2.1.0」
かおりは時間内に逝けなかったようだ。
俺「かおり約束だ、脱げ!」
かおりは黙ってじっとしているので俺は無理矢理脱がしにかかった。
かおり「わ、わかりましたから乱暴はやめてください」
かおりは覚悟を決め一枚一枚脱ぎ全裸になった。
俺「じゃあ始めろ」
かおりはオナニーの続きを始めた。
しかし先ほどと打って変わって興奮がハンパない。
ものの30秒ほどで逝きやがった。
それを見ていた俺もチンポがギンギンになっていた。
俺はうなだれるかおりをベッドに手をつかせ後ろからぶち込んだ。
「あぅ」
「気持ちいぃ」
「も、もっと突いて」
よほど興奮してスイッチが入ったのかいつものかおりではなく一匹のメスと化していた。
そして全身を震わせながら、かおりは逝った。
※元投稿はこちら >>