竜一と朋子は床に頭をつけ礼をした。
「瞳様、よろしくお願いいたします」
瞳は二人の前に足を出し舐めるように命じた。
二人とも足の指先から甲、足裏まで丹念に舐める。
「もういいわ、じゃあ二人とも立ちなさい」
竜一と朋子は並んで立った。
瞳は持ってきた調教道具の中から木の洗濯バサミのようなものを取り出し朋子の乳首を挟んだ。
朋子はギャーと悲鳴をあげる。
無理もない、これはバネを特別に改良されたもので挟む力が凄いのだ。
瞳は、もう片方の乳首にも装着した。
朋子はあまりの痛さのあまり立っていられなくなり座り込んでしまったが瞳は容赦なくムチを打つ。
朋子は懸命に耐えた。
次は竜一の番だ。
竜一には玉の皮を挟んだ。
玉の周りをぐるりと装着した。
まるでライオンのたてがみのように取り付けられた。
竜一も同じく必死に痛みと格闘していた。
「お前たち、まずは私のすることを全て受け入れなさい。どんなことでもありがたく受け入れること。いいわね」
次に瞳は道具箱の中から針を取り出し朋子の乳房に刺していく。
朋子は叫びたいのを我慢して耐えていた。
二本、三本と針山が出来上がっていく。
またたく間に乳房が針山と化した。
「朋子、私を逝かせてみなさい。そうしたら取ってあげる」
瞳は、そう言って朋子の顔の前にオマンコを近づけた。
朋子は取ってもらいたい一心で瞳のオマンコを躊躇なく舐め始めた。
初めての同性の性器舐め、本来ならば戸惑うはずだが朋子は一秒でも早く逝かせるべく必死に舐める。
「あー朋子、いいわぁ。お前素質あるじゃない」
そう言って朋子の頭をオマンコに押しつけた。
朋子はクリトリスを舌で転がす。
「あー気持ちいいあー、朋子もっとよ」
「もっともっと、あ、逝く逝く、あ、逝く」
瞳「朋子、上手かったわよ。褒めてあげる」
朋子「ありがとうございます」
瞳「それに比べて竜一、お前はまた汚いチンポおっ勃てて」
竜一「申しわけありません」
瞳は竜一の股間の洗濯バサミをムチで外していく。
「ぎゃあああ」
竜一がうずくまった。
相当痛いのだろう、竜一のチンポはすぐに小さく元に戻った。
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