瞳は朋子が食事を用意している間、風呂に入ることにした。
「おい、豚」
二人とも振り向く。
瞳「あー紛らわしいから名前で呼ぶわ。竜一、お風呂に入るから身体を洗いなさい」
竜一「かしこまりました」
瞳と竜一が浴室に消えていった。
瞳は竜一の貞操帯を先に中で準備しておくように命じた。
まもなく瞳が浴室のドアを開けると竜一の目の前に瞳の裸体が現れた。
竜一はドキッとした。
瞳の身体はモデルのような無駄のない身体をしており女王様と呼ぶに相応しい容姿だったからだ。
思わず竜一は反応してしまい勃起してしまった。
瞳「竜一、私の身体気になる?汚いチンポが大きくなってるわよ」
竜一「あまりに綺麗なお身体でつい、申し訳ありません」
瞳「まぁいいわ。徐々に立場を身体に教えてあげるから」
竜一は瞳の身体を丁寧にタオルで洗った。
肌は色白でスベスベしており胸も弾力があり重力とは無縁の張りをしていた。
下に手を進め目の前にオマンコが現れた。
これまたきれいに整えられた陰毛に気品さえを感じた。
竜一は勃起しないようにするのに必死だった。
瞳が湯に浸かっている間に竜一は素早く自分の身体を洗い、外で瞳が上がるのを待機していた。
まもなく瞳が上がると竜一は優しく身体を拭き入浴が終了したのである。
食事の時間がやってきた。
もちろん二人は同席するのは許されない。
朋子は配膳をし竜一は瞳の椅子となっていた。
四つん這いになった竜一に瞳が座った。
「なかなかいいじゃない」
瞳はゆっくりと食事をしていく。
30分ほどたった頃、竜一がガタガタと震えだしてきた。
いくら瞳がスレンダーとはいえ、けっこうな重みである。
すると瞳が竜一の尻を殴打した。
瞳「しっかりしなさい」
竜一「申しわけございません」
瞳「一時間でも二時間でも耐えられるように鍛えておきなさい」
竜一「まぁいいわ、お前たちも食べなさい。終わったら調教に入るから」
朋子「ありがとうございます」
そしていよいよ調教初日を迎えた。
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