朋子は竜一がムチで打たれるのを見ながらオナニーをした。
瞳「メス豚!旦那にもお前の変態ぶりを見せてやれ」
朋子「はい、あなた私のイヤらしい姿を見てちょうだい」
竜一は朋子がオナニーをするのを初めてみた。
あの厳粛で清楚な妻がまさかこんな変態だったとは思いもよらなかった。
竜一「朋子、本当のお前をもっと見せてくれ」
朋子「あー、あなた見て、見てちょうだい」
瞳「ふふふっ、どっちもどっちだな」
竜一「ぎゃあー痛い」
竜一の背中と尻にはムチの跡が赤くつきところどころ皮が向け内出血していた。
しかし竜一のチンポは、またギンギンにそそり立っている。
竜一は叩かれれたら叩かれるほどエクスタシーを感じているのであった。
「あなた、また勃っているわ」
朋子は竜一のチンポと瞳のムチを見ながらオナニーを続けた。
「あ、あー、逝く、逝っちゃう。あなた逝っちゃうー」
朋子は昇天し潮を吹いた。
それを見ていた竜一もまたチンポを触りもしないのに射精した。
こうして瞳と二人の顔合わせは終了したのである。
開放されたあと竜一と朋子はコソコソっと話しをし瞳に問いかけた。
竜一「瞳女王様、もし良かったら私たちの家で調教していただけないでしょうか?」
瞳「お前たちの家で?泊まり込みでか?」
朋子「それはお任せします」
瞳は、しばらく考え込んでいた。そして
瞳「わかった。朝から晩まで調教してあげるわ」
竜一「ありがとうございます」
瞳「その代わり覚悟しておきなさい。私の本気は、こんなもんじゃないから」
朋子「ありがとうございます。よろしくお願いいたします」
二人は深々と土下座をした。
これより数話、瞳による調教編を書かせて頂きます。
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