朋子は思った。こんなにイキりたった竜一のチンポを見るのは、どれ位ぶりだろう。
ここ最近は回数も少なくなり、やっても中折れすることが多く満足に逝くことも無かった。
ところが目の前にある竜一のチンポは独身時代のようなカリが張った立派なチンポである。
本来ならば愛おしくいつまでも口に入れておきたいのだが今は違う。
先に逝かせなければ、あのムチ責めにある。
竜一には悪いが早く逝かせるべく、持てるテクニックを駆使してフェラをした。
竜一も同じであった。
朋子のオマンコから止まることなく愛液が滴り落ちてくる。
顔をベチャベチャにしながらクンニを続けた。
そしてわずか数分後決着がついた。
竜一が逝ったのだ。
「うっ」と朋子の口の中に射精した。
瞳「メス豚よくやった。お前には褒美でムチ10回な」
朋子「え?約束が……」
瞳「私は、そんな約束してないよ」
朋子「そんなぁ」
瞳「じゃあ、豚お前からな」
瞳は竜一を四つん這いにさせてムチを打ち始めた。
「ぎゃぁー」
竜一は叫んだ。
一ムチごとに雄叫びを発する。
それを見ていた朋子の顔には恐怖が走った。
瞳は竜一にムチを与えながら朋子に問いかけた。
瞳「どうだ、お前は嫌か?」
朋子「嫌です、許してください」
瞳「ではお前にチャンスをやろう。この豚がムチ打ちされているのを見ながらオナニーをしてみろ」
朋子「え?」
瞳「終わるまでに逝けたら許してやってもいいぞ。やるか?」
朋子「や、やります。やらせてください」
朋子はそう言ってクリトリスを弄り始めた。
本来ならば恐怖で気持ちよくなどないはずだが朋子の身体は興奮していた。
竜一のムチ打ちを自分にダブらせていたのだろう。
そう、意識は拒否していても身体は欲してたのだった。
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