瞳は竜一と朋子の裸をマジマジと見ていた。
そしていきなり朋子の乳房を思いきり叩いた。
朋子「あぅ、痛いです」
瞳「なんてだらしない乳をしているんだい」
今度は乳首をこれでもかと、つねった。
「ギャー」
朋子の雄叫びが室内に響きわたる。
瞳は気にもせず足を開かせオマンコの中に手を入れた。
瞳「おいメス豚、どうしてこんなに濡れているんだ」
朋子「そ、それは……」
瞳「お前は只のメス豚じゃないな、変態豚だ」
朋子は屈辱的な言葉を吐かれているのに身体はどんどんと感じていた。
その証拠にオマンコからイヤらしい汁が溢れ出していた。
瞳は汁まみれになった手を朋子の前に突き出した。
瞳「舐めなさい」
朋子「はい」
瞳「どうだ?自分の変態汁は美味しいだろ」
朋子「はい美味しいです」
朋子は、そう言って瞳の指の一本一本まで丁寧に舐め尽くした。
瞳は指を舐めさせながら竜一に目を向けると勃起していた。
瞳は、おもむろにムチで竜一のチンポを叩いた。
「ぎゃわーーー」
竜一は突然の出来事に驚き慌てふためいた。
瞳「おい豚、汚いチンポをおっ立てやがって」
竜一「すいません」
瞳「お前らはホント変態夫婦だな」
竜一朋子「申し訳ありません」
瞳「よしお前らにゲームをさせてやろう」
瞳は、そう言って二人を床に寝かせシックスナインの体勢にさせた。
瞳「さあ、今から相手を逝かせろ。先に逝った方に罰を与える」
竜一「罰とは?」
瞳「そうだなぁ、ムチ打ち100回でもするか」
二人は恐れおののいた。
あんなムチで100回も叩かれたら死んでしまうかもしれない。
瞳は、そんな二人の心配を物ともせずスタートさせた。
「さぁ、始めなさい」
竜一と朋子はお互いの性器を舐め始めた。
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