満島が俺に声をかけてきた。
満島「智也君、あの二人いいねえ。MM夫婦としてショーに出そうと思うんだけどさ」
俺「いいですね、満島さんが調教するんですか?」
満島「うってつけの女王様がいるんだよ」
俺「へぇ、どんな人だろう」
満島「実は今日来てもらっているんだ」
俺「そうなんだ、是非紹介してください」
満島は、そう言うと電話をした。
そして10分ほどすると一人の女性が現れた。
満島「智也君紹介するよ。瞳女王様だ」
瞳「はじめまして瞳です」
俺「はじめまして智也って言います」
瞳「満島さんから聞いてるわよ、若いのに素質があるって」
俺「いゃあ~、全然ですよ。是非勉強させてください」
瞳「参考になるかどうかわからないけど見ていてちょうだい」
そう言って瞳は二人の元へ歩いていく。
瞳「はじめまして瞳よ」
竜一「はじめまして」
瞳は、いきなり竜一を平手打ちにした。
竜一は突然のことに固まった。
瞳「よろしくお願いします瞳女王様でしょ」
竜一「申しわけありません、瞳女王様」
竜一は慌てて瞳に非礼をわびた。
朋子「朋子です。瞳女王様よろしくお願いいたします」
瞳「こっちのメス豚は、よくできたね。でも連帯責任ね」
瞳は、そう言って朋子の乳房を服の上から鷲掴みにした。
そして二人にショーの始まりを告げた。
「二人とも全裸になって私の前に立ちなさい」
※元投稿はこちら >>